- 名前
- mikiko-舞鶴
- 性別
- ♀
- 年齢
- 67歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- MにもSにもなれる経験豊富な熟女です。 大人なので少しのことでは怒りません。 仕事は...
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浣腸させてほしいと言うお客様です。
2015年04月05日 16:42
わたしは実家の「〇〇印刷会社」で、働いています。
社長は兄、専務は長姉の旦那さん、常務は長女と次姉で経理や資材を行い、
わたしは企画営業担当の部長と言う、同族会社です。
他には10人ぐらい営業をやってもらう社員がいますが、
それ以上に多いのが、職人さんの本当に小さな会社です。
会社のお客様の一人に、兄の同級生でキャバクラを経営してる方がいます。
わたしが中学生のころから知っている方で、少し不良がかったニヒルな方でした。
その方は、兄や姉に断って、わたしを食事や飲みに連れて行ってくれるのです。
わたしが、「いつも、ありがとうございます。でも、わたしだけじゃなくて、
姉も一緒にお願いします。」と、言ったんですが、姉には興味が無いと言うんです。
何度かおつきあいした後にホテルのラウンジでお酒を飲んでいる時に言われたんです。
「お客として、美紀子さんに頼みたいことがあるんだ。」・・・口で言われると緊張します。
わたしはてっきり体の関係を求めてきたんだ。何度もお世話になったし、1回は良いかなって
思っていました。でも、次の一言はわたしには信じられないことでした。
「美紀子さんに浣腸してあげたいんだ。」
「カンチョー・・・カンチョウって・・・あの浣腸のこと?」
「そう。便秘した時にする浣腸だよ。」って、笑っているんです。
「嫌ですよ。そんなことどうしてされないといけないの。」
「どうしても、美紀子にしたいんだ。」
「わたし帰ります。」
わたしは、怒って帰ったんですが、次の日に会社に行くと、
兄も姉も顔色を変えてわたしに詰め寄るんです。
「〇〇さんの好意を無にするの。」
彼が前の日にお店の従業員の女性に配るための日誌の発注をお願いしたいが、
それにはわたしの協力が必要で、わたしが協力できないときは諦めてくれって
言ったそうなんです。
彼から、わたしに断られたので諦めてくれって電話があっていたんです。
日誌のレイアウトの企画や校正で1週間わたしは彼の仕事場で作業して
印刷を行うだけで、1000万規模の発注になる予定が白紙だと言われていました。
わたしも彼の陰謀に嵌ったことに気づいて、彼に電話しましたが、
彼は昨日の申し出を受けるかどうかで決まるって、言うだけでした。
なかなか、書けずに申し訳ありません。
事情を知らない姉や兄からは、毎日のように受注できたかと
詰め寄られて、他の仕事も手につかない状態でした。
彼からは何の連絡もなく1週間が過ぎて行きます。
何もない放置状態は、かえってわたしには辛いものでした。
浣腸ぐらい何でもないわって、便秘治療じゃないと思う反面
小さい頃のかすかな記憶にしかない浣腸に対する羞恥や不安
それらが、交互にわたしの心に去来するのです。
たまらなくなったわたしは決心して、彼に電話を入れました。
彼からは、もうかかって来ないだろうと次に事務所に話をしようと
思っていたと返事があり、OK何だねと、聞かれてしまい
わたしはOKですが、この仕事が終わってからにしてくださいと
条件をつけたのです。仕事が終わったら、どうにかごまかせると
言う気持ちもありました。
そこから、1週間は毎日彼の事務所に顔を出して、スタッフの方たちを
交えての打ち合わせを行い、ゲラを作っていきました。
サンプルができ、若干の修正を加えて、製品が出来上がりました。
その商品を納品した時には、わたしは彼との約束のことは忘れていました。
しかし、請求書を持って社長さんのところに行くと受け取りながら
「じゃあ、出かけようか。」と、言われるのです。
「????・・・」と、いぶかしげなわたしに社長さんは
「約束したことをだよ。」
そこでわたしは浣腸のことを思い出したのです。
「カンチョー・・・」
「そうだよ。約束だったよな。させないと支払いは無いよ。」
「どうして、そんな変態なことをするんですか?
普通にセックスだったら、おつきあいします。」
「俺は、お前とのセックスなんて望んではいないよ。
お前の顔が羞恥と排泄を我慢する苦しみの表情が見たいだけだ。
それ以外はしないと言う約束を見守ってもらうのに、彼女も一緒に行ってもらうんだ。」
と、笑いながら言われるのです。
「他にも人がいるなんて嫌です。二人ならまだしも・・・」
わたしはこのまま逃げ切ろうとしたのですが、まだ納品受領の印鑑を頂いていなく
逃げることはできないと諦めて、浣腸の覚悟はしました。
でも、彼は浣腸だけって言っていましたが、実際にそれだけだったんです。
証人って、彼の愛人のことだったんです。
3人でわたしが運転して、わたしは会社に戻って、完了したことを報告しました。
姉や兄は喜んで、二人にお茶やお菓子を出して感謝を述べていました。
全員で談笑してる中で、わたしだけが気が気ではありませんでした。
それに気づいた姉が「どうかしたの?終わってみんなで喜んでいるのに」と、
声をかけてきたんです。
「美紀子さん、頑張ってやってくれたから、少し疲れて体調をこわされたようです。」
彼は言いながらも、便秘も続いててそれで気分がすぐれないようです。と、
続けて話しているんです。
医者に聞いたら、浣腸してそのまま休むと治ると言われたと告げていました。
休んでもらうために、ホテルの用意もしてるし、愛人が看護師なんで
浣腸もしてあげると言うと、わたしも納得していると言うんです。
「浣腸だったら、即効性もあって良いのかもね。」兄は変に納得しているんです。
「お姉さんも心配だったら、一緒に来られてはいかがですか?」
と、言われた姉はそうねって言いながら、ホテルも近いし行こうかって
わたしに同意を求めているんです。
わたしには拒む理由も浮かばずに、近くのホテルに4人で向かうことになりました。
行く前に、
「美紀子さんにはデッサン教室でのモデルも了承してもらってますから
引き続きお付き合いをしていきますので、よろしくお願いします。
今日はホテルでゆっくり休んでもらいますので、良いですよね。」
と、彼がみんなに言われて、歩いてホテルに向かいました。
彼が予約してあった部屋はラグジュアリースイートで、ダブルのベッドルームがあり
隣にソファーが用意されている部屋でした。
部屋に入って、飲み物をルームサービスで頼むと、彼も気になるので一緒にと姉に言いました。
姉も不思議そうにしていましたが、状況を察知して大人の対応でうなずいていました。
カバンから道具は病院から借りてきたと言い、ベッドに並べられました。
浣腸器にグリセリンの瓶、計量カップ、吸水シート、ビニールシート類が並べられました。
「便秘がひどいようなのでお医者さんに尋ねて、排泄後の洗浄まで行うように言われている。」と
彼女が言うんです。わたしの耳元に口を近づけると
「浣腸がショーって、わからないようにするのよ。」て、囁くんです。
「最初は排泄が目的だから、したくなっても良いと言うまで我慢してね。」
やさしげな声でわたしに話しかけながら、浣腸の準備が進められます。
ベッドの上の掛け布団は外されて、シートが敷かれます。
彼は計量カップに100ccの水を入れます。それに彼女がグリセリンを注ぎ込んで
200ccの液体が出来上がりました。
わたしはスーツの上着を脱いで、ホテルのガウンを羽織ってスカートも脱ぐように言われ
結局はTバックだけにガウンを羽織った状態になっていました。
ベッドサイドには浣腸器と計量カップ、乳液とティッシュが置かれて、
わたしはベッドの上に横になって左側を下にして、膝を曲げて抱える姿勢にならされました。
姉は彼女から、わたしが動かないように手を握って、体を固定するようにさせられました。
「じゃあ、始めますね。」彼女が口にして、ガウンを捲って腰まで露出します。
姉に彼の言われていつも穿いている黒のTバックを見られて「しまった。」と、思いました。
そのTバックも彼女に膝まで下されました。
少し体を回転させて、お尻が丸見えになっています。
彼女から尻たぶを広げられて、肛門がスースーとするのを感じます。
わたしは覚悟して、歯を食いしばり、恥ずかしさを我慢しました。
彼女の指が肛門に乳液を塗っています。
「差し込むわね。」と、彼女の声がすると浣腸器の嘴管が肛門にあてられました。
その冷たさに体がブルッと震えます。
嘴管が肛門の中に入ってくる感触にウッて声が漏れました。
「お薬を入れますよ。我慢してくださいね。」彼女の声と同時に冷たいお薬が
腸の中を刺激してきました。
どんどん入ってくるお薬の膨満感と不安から、わたしは涙を流してしまいました。
1本目の途中からわたしには排泄の欲求が沸き起こってきて、それが広がりました。
「ト、トイレッに行かせてください。」わたしは我慢しながらお願いしました。
「まだ、だめよ。2本分入れて、5分は我慢しなさい。
大人なんだから、我慢しないとおかしいわよ。」
全部入れ終わると、彼女はティッシュを肛門にあてて、姉に押さえるように言いました。
わたしは目をつぶって、必死になって我慢します。
トイレに行かせてくださいと言うたびに、彼女からもう少し我慢しなさいと言われ
体を震わせながら、我慢しました。
でも、いつかは限界です・・・
「もう無理・・トイレに行く・・」と言って、立ちあがろうとしましたが、
体を動かすと漏れそうになって動くことができませんでした。
彼女から、量が多いから無理だと思って、用意してる。」って、
吸水シートを敷きこんだ簡易オマルを当てられ、みんなの前で漏らしてしまいました。
泣きながら排泄をしたわたしを彼は放置して帰りました。
このウラログへのコメント
凄いな~この話…
ホントにあるんですね!?ビックリしました~
本当の話です。
事情を知らない兄や姉たちからは怒られてしまい。
彼からは、返事次第と言われて、板挟みにあって
1週間は悩んでしまって、便秘になってしまったんです。
ヘビー過ぎ。信用出来る人?
権力で圧力をかけることで思うがママに振る舞う人は現実にいますからね。
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