家庭教師(5)

気が付いたら
下着まで脱がされてました
「先生」
「気にしないでおとなしく寝てなさい」
優しく頭を撫でてくれて
私の隣に入ってきました

恥ずかしくて背中を向けると
後ろから抱きしめて貰うだけで
胸がきゅ～ンとしました

そしてオッパイを優しく揉みしだき
乳首にも指でクリクリされたら
あそこがジンジンして
熱っぽくなってきてジンワリ濡れてきました

そして私を振り向かせ
上になってきました
あそこにおちんちんを当てました

その時
初めて男の人の大きくなったおちんちんを知りました
かたくて大きなソーセジーみたいでビックリ

これが私のあそこに？
ちょっと期待でちょっと怖い気がしました

やがて優しくジワジワと
先っぽから私の中へ

少し入った所で一気に奥まで来ました
「あいたた。。。」
「少しの間だけ辛抱するんだよ」
私はうなずくだけ
でも痛いんです
体を避けれるかと思いました

大きなおちんちんが動くのが分かりました
段々痛みも取れてきたと思いますが
多分
あそこが痺れてきたから
分からなくなってきました

これが女になる瞬間かもって
思いました

やがて
先生は動きを大きくして
ハアハアと大きく息をしだし
あそこの中で一段と大きく硬くなって
「ウッ」
動きが止まった時熱いものがあそこの中で
ドン～と言う感じで出てきたのが分かりました

先生は優しく抱きしめて

「おわったよ」

やがて起き上がり
優しくあそこを拭いてくれました

見るのが怖いけど
おちんちんが目に入ってきました
それは
それは
大きくひくひくしてました
初めてのエッチで
私は疲れで眠くなって目をつぶりました

「起きなさい、いつまで寝てるの、学校に遅れるわよ」
お母さんの声で目が覚めました
「あれ～？」
「やだ、この子ったら寝ぼけて」
「あ！夢だったんだ～」

着替えながらあそこを確認したら
いつもと同じでした
私ったらエッチな夢を見てたんです

でも
リアルに体験できる日は近いかも