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拘束したりされたりするの好き?
2015年02月10日 16:07
まぁ同じ意味なのだけれど分けてみる。
肉体的に制約をするのが【拘束】
精神的に制約をするのが【束縛】
と定義するなら
【拘束】したりされたりするのは好きでは無い。
これはどちら(拘束・束縛)も『自分の満足感』だけだと思うから。
『手錠とまでもいかなくても軽く縛られるだけでも。。。』
これは「簡単に自由意思で解放される」のが前提だから【拘束】と呼べるのか?
違う見方をしてみる。
「エンゲージリング」
「マリッジリング」
は一種の【拘束】を表す装飾なんだよねぇ。
これ位なら【大多数が好む拘束】とは思う。
好む以上に『望む拘束』かもしれないね。
例によって大幅に話反らす(笑)
日本橋、丸の内、有楽町、新橋、品川等々山手線沿線のオフィス街を日中歩けば『ICカード一体式社員証』ぶら下げて歩いている人達見かける。
これは「仕方ない」と思う反面
「よくそれぶら下げて外歩けるな。。。」
とも思う。
これも【会社から与えられた拘束行為】とも言える。
かつては『烙印』とも言われた行為と同じだと思うんだけどねぇ。
こういう人って逆に
「顔パス」
だったり
「ブランド」
だったり
「オリジナリティー」
にも弱いんだと思うんだけど違うのかなぁ~?
拘束も束縛も好まない。
しかし相手によるけれどそれをされなくても尽くすようにはしている。
※超限定的で少数だけどね。
拘束されなくても束縛されなくても裏切らないし約束事は守る。
しかしこれも『自分の満足感』だけだから
相手が望んでいるのかは不明だけど。。。
けれど『相手に不信感は抱かせない。』
【結論】
個人的に許容出来る【拘束】は
『靴ひも』
『コンプレッションウェア』
『女性が身に付けているワイヤー入りブラ』
くらいだな(笑)
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