外国人とのHってどんなイメージ？

これまた文化的なお題だな。。。

日本は地理的に周りを海で囲まれた単一民族の体で国家を繁栄させてきたんだよねぇ。
※実際は単一民族ではないのだけれど日本国土の少数多民族を排斥しまくった訳でもなく同一民族として一緒に歩んできたという歴史がある。。。

そこで『外国人』とイメージするのは他民族なんだよねぇ。


これはねぇ将来に解き明かされるかもしれないし、されないかもしれない。。。
領土・国家・民族・宗教が複雑に絡み合ったものなんだよねぇ『近代外国人』って。

日本は固有の領土に単一民族かつ多宗教である。
その対極は領土を持たず民族も問わずユダヤ教信者のみで形成せれているユダヤ教(現在のイスラエル)である。

歴史上領土を広げる為に『戦争』をしていた。
「勝者」には富と権力。
「敗者」はそれを奪われる。

で、富と権力の裏に存在するのが『女性』でもあるんだな。


ちょっと前に
【日本人は外国人との婚姻数が他国に較べて少なすぎる。これでは民族の遺伝子が劣化して先々日本人は劣等民族となる。。。】
という少々乱暴な論文発表してた日本人大学教授居たけどねぇ。

数字と切り口に大きな問題はあるのだけれど、遺伝子という観点からすれば大きくは間違ってないだろう。

【アウトブリード】しないと【遺伝子】は劣化した情報となるのは明らかにされてるからね。


『外国人とのＨ』
これはすなわち文化の問題なんだよねぇ。

アソコが大きいとかおっぱい大きいとか白いとかセクシーの問題ではなく
一人の人間として＝情報伝達機関の一部としては積極的に交配する必要は確かにあるのだけれど、これまた文化として単一民族で同一家系の王族(皇族)を持つのは「日本」だけ。

皇室に『外国籍』かつ『他民族』が入らない国家に生まれ育った民衆は、その権威を尊重して自らもそれを律する伝統が遺伝子に組み込まれているんだと思う。

これは『外国人』との交配及び婚姻を否定するものではないので悪しからず。

それを行うのが「主流」にならない民族であり国家なんだ。

だからお題も「イメージ？」という抽象的回答を求める。。。という文化・伝統なんだよねぇ。


なので『異文化交流できる人』は出来る。
出来ない人は全く出来ない。
ものでもある。


生物学的極論
『穴があれば入れたいのが男』
『ちょうど良いサイズがあれば入れたいのが女』
って事。

これに文化がまとわりつくから話はややこしくなる。

日本民族で『外国人』も居る。
日本人で『他民族』も居る。

現在は国家ではなく民族の戦いになっているのだから、民族間での『女』の奪い合いをしてるのもあるんだよねぇ。


20世紀は
『国家間の大規模な戦争の最後が行われた時代』
となる。。。

これからは『国家間』ではなく『民族間』での争いの時代に入ってるという事でもある。

これは太平洋戦争に負けて『権威』を取られなかった日本民族にはわからない思考なんだよねぇ。

負けても『国家の主軸としての権威を取られず』に富を取り戻した国家と国民としては当然なのだけれど。。。

しかしながら21世紀に入って15年で既に民族間の争いは細々とは続いているのだけれども
主流は
『ビジネス』という「富」の争いの時代が訪れている。

これは「富」が「電子データ化」されて国家も領土も権威も民族も必要なくなった。。。
時代に突入したんだ。

そして裏に『女性』の存在も不要になった。


その結果
『穴があれば入れたい。』
『ちょうど良いサイズがあれば入れたい。』
どっちも男女差が無くなっているんだろう。

これが「草食系」「絶食系」って事だろうな。
そしてゲイの存在も確立されていくだろう。


話あちこち飛び過ぎるので早めに
【総括】

外国人(他民族)とのＨは日本人との行為と全く変わらない。

そして旧き時代の「素食系」としては、
『国籍問わず魅力的な穴があったら入れたい。』(笑)
そこにあるイメージは魅力的な日本人女性の姿が他民族の魅力的な女性になるだけ。。。

やる事も気持ち良さも何も変わらない(笑)
だからイメージは
「安田美沙子」
が
「ユージニー・ブシャール」
に変わるだけ。