援交記憶

前回書いたように途中で逢うのを替えた女性の話です。

古川の女性に逢うために家を出てすぐ電話がありました。

伝言の場合、相手のメッセージに電話番号を入れる時と自分のメッセージに電話番号を入れてました。
一人の女性だけに伝言を入れることはなく、複数の人に入れて連絡を待ちどれかが引っかかるかなという感じでダブるということは滅多にありませんでした。

今の伝言や出会い系は直電を入れられないようですが昔は出来たようです。

電話の女性はすぐそばから電話していました。

一度会った女性よりは初めて逢う人の方が良いと思い運転しながら電話していました。

向こうもすぐ近くにいると思わず「どの辺の人ですか？」とか「ぽっちゃり目だけど良いですか？」とか話をして当時のエンドーチェーンの公衆電話から電話をしていました。
電話中に公衆電話の所に着き「全然ぽっちゃり目じゃないよ。」と話をしてこちらに気付きました。

赤いコートを着ていてスタイルまでは分かりませんでしたが女性にしてはちょっと大きめかなという感じでした。

佐沼のホテルに入り彼女がシャワーを浴びてるときに古川の女性に電話をし今度逢う事にしました。

逢った女性は地元の人で女子大生でした。帰省で戻ってきて伝言をしていたそうです。

2回とお願いをしてＯＫを貰い、いざ挿入というときにゴムがうまく付けられず1つダメにしてしまいました。

だいたいホテルではゴム2個用意していますね。

1回終わったあとにフロントに電話をしてゴムを持ってきてもらいました。追加料金もなく2個持ってきました。

2回目が終わったあとにまったりとしながら乳首を弄ったりクリを弄ったりしているとだんだん濡れてきたので「もう一回いい？」と聞くと良いということなので3回目をしました。

今までの援交で３回したのはこの時だけです。

自分の奥さんとはした事はありますが朝１回夜２回が最高でした。

2～3時間のうちに３回だったので３回目は少ししか精液が出ませんでした。

彼女も３回は初めてだったそうですが自分の身体で３回もイってくれたので良かったそうです。

そういう考えを持っている人も珍しいなと思いました。

本人が言ってるほどぽっちゃり目ではなかったです。

また逢いたかったのですが東京に戻るということで諦めました。