- 名前
- 伊藤
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 宮城
- 自己紹介
- 青葉区在住の37歳既婚者です。平日の昼間割り切って逢える人を探しています。妻にばれな...
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援交記憶
2007年01月20日 20:10
こうやって書いているといろいろな人を思い出します。
今回は古川で逢った鮫肌の女性の話です。
いつものように伝言で知り合い古川のパチンコ店の駐車場で待ち合わせをしました。
その女性は身長165cmぐらいの20代前半でフリーターだそうです。
2回お願いしたのですが1回だけということでした。
インターチェンジ近くの「弐番館」に入ったと思います。
古川でHするときは「弐番館」が多かったです。
土地勘がないところは女性にホテルを教えてもらいます
(誰に教えてもらったっけ?)
ここは女性の受けが良いみたいです。
パターンとして1回のときは風呂の用意をしているときに服の上から悪戯し、少し脱がせながら時間を過ごします。
2回OKのときはそのままHするというパターンが多かったと思います。
女性によってはお風呂に入らないとダメと言われる時もありました
基本的にはホテルに入ったらトイレに行って手をキレイに洗うようにしていました。(悪戯しやすいように)
普通女性の肌ってスベスベしているものと思っていましたがザラザラでした。
Hが終わったあとに話を聞くと昔パチンコ店に働いていてそこのオーナーと援交していたそうです。1回3万だったそうです。
(自分は2万でお願いしました)
連絡先を聞いたのですがどちらからも電話はしませんでした。
その後伝言で遊んでいると偶然返事が入っていて、また逢うことにしました。
でも数分後に別の女性と知り合い、仕事が急に入ったことにしてキャンセルしました。年末の事でした。
埋め合わせに年明け逢う事にして雪の中パチンコ店の駐車場で待ち合わせをしました。
自分が着いたときにはもう彼女の車が着いていたので横に付けると寝ていました。
携帯を鳴らしても起きず、窓ガラスをたたくとびっくりしていました。パチンコ店の店員かと思ったそうです。
その時も2万で1回でした。
次はその時の数分後に知り合った女性の事を書こうと思います。
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