- 名前
- 326☆
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 雰囲気と低い声で責めるのが好きなSです。 パイプカット男で種無し安全に生出し出来ます...
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性に目覚めて 〇〇オナニー
2014年12月27日 14:59
ココだから言える事
恥ずかしいけど・・・たぶん幼稚園の頃に目覚めた
従兄弟の小学生のお兄ちゃんが「おっぱい おっぱい」とフザケテ連呼していて
それを聞いたら なんか恥ずかしい気持ちになったと共に すごく好奇心が芽生えて
おチンチンが痛く硬くなって・・・ ズボンのポッケに手を入れて 触ってみたら 何か気持ち良くて・・・
幼稚園児だから まだおチンチンは皮をかぶっているけど
それからは 「おっぱい」を想像して触ると 気持ちが良くて・・・
手で触るだけでは刺激が足らず・・・ 幼稚園児なのに・・・
ズボンとパンツを履いたまま うつ伏せになっておチンチンを床にコスリ着けると・・・
太腿と床の間で おチンチンがコリコリ動いて すごく気持ちいいとわかって
それからは 病み付きになって・・・
幼心に 誰にも言えない恥ずかしい行為と思い
親に隠れて一人で 床オナニーの毎日・・・
思い返せば 幼稚園の頃は 射精していたかは さだかではない・・・
たぶん 小学5~6年頃に友達が「カルピスが出た」って話をしていて
白い液体がおチンチンから出る事が 射精と言う事を知った記憶が・・・
床オナニーには問題点があった・・・(笑)
その 射精が問題だった
バカな事で パンツをはいたままの床オナニーで射精をしていた・・・
わかる事で 白い綿のパンツだったから 白に白濁のシミが着く
そのまま洗濯物として出していたバカな自分・・・
母親は きっと気付いていたはず 白濁のシミでガピカピに糊付けされた様な白パンツ・・・(笑)
毎日欠かさずにしていた床オナニーと射精と 汚れた白パンツに 洗濯をする母親(笑)
今は亡き母親に 感謝です
中学・高校時代 ストレスが溜まる試験前は 特に回数が増えた
床オナニーの長所が何かと言えば
床にコスリ着けるので継続して出来る事と セックスをしている感覚になれる事
抜かずの何発とか性豪が自慢するけど
一度逝っても立て続けに3回 4回と・・・ 狂ったようにしていた
友達から仕入れたエロ本を見ながら その裸のお姉さんとセックスをしている気分で何回も・・・
想像が膨らみ 触れた事がない女性の胸・乳首 見たことが無いアソコ
触ってみたい・・・ 舐めてみたい・・・ 入れてみたい・・・と想像して オナニーが止まらない・・・
床オナニーで逝った後に 自分が悪い事をしていると・・・ 自己険悪になり・・・ 泣いた日々があったりした
こんな自分が醜く思えて・・・
でも止められなくて・・・
青春=性瞬だったと思う(笑)
幼い心で 女性の未知なる身体とセックスを想像して
一人部屋で 性を瞬間に放出していた
今 現在
床オナニーの効用のおかげで
おチンチンサイズは大きくなったみたいだし セックスも強くなったと思う
想像していた柔らかな女性の身体を知り
すべてが美しく思え 愛おしく思えて
何度でも逝かせたいと 自分が逝く事より 大切に思うようになった
「奥まで突かれた事がないから すごい」とか
「なぜそんなに 何回でも出来るの?」とか
「指使いも 舌使いも おチンチンの硬さも 大きさも 雰囲気も すごくいい」と・・・
自己満ですが あの床オナニーと 未知なる女性の身体への憧れと想像力
そのおかげで 女性に褒められて 幸せに感じています
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