- 名前
- メイド
- 性別
- ♀
- 年齢
- 28歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ご主人様に命令されるようなご奉仕系が好き。
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調教されるメイド
2014年11月27日 23:04
画像は拾い物。
さて、私達メイドはご主人様の好みに合わせて調教されます。私のご主人様の場合、ペットとして調教します。
私達に人権はなく、人間としてのプライドを根元から折られました。
最初の頃は媚薬を身体にたくさん塗りこまれ、三人とも裸でソファーに座ってAVを見るという我慢の調教でした。
媚薬で発情し、しかし命令で自分では弄ることも許されず、ご主人様は一人で見せつけるようにオナニーしはじめました。
私達は秘部からだらだらと愛液を垂らして身をよじるだけしかできず、目の前にはご主人様のおちんちんがあるという状態でした。
ご主人様は一人で射精していました。おちんちんの先からビュッと精液が吐き出されもう我慢できませんでした。
ご主人様「欲しいか?」
メイド「はー、はー……」(眼が虚ろ)
ご主人様「ちゃんとお願いしろ」
メイド「ご主人様のおちんちんを私達のおまんこにいれてください!オナホールみたいに好きにしてたくさん中出ししてください!!」
そう言って私達はおまんこが見えるように股を開きました。
ご主人様「でもどっちから入れようかな」
私達「「私から!!!」」
揉めあいになりかけたとき。
ご主人様「じゃあ二人とも俺のを挟んで貝合わせしろ。先に逝ったほうに入れてやる。ただし手は使うなよ」
言うが先か、私達はご主人様のおちんちんを挟んで股を上下に擦りはじめました。媚薬で発情した身体は数十秒ですぐに逝きました。
ご主人様「じゃあお前が先だ。」
ご主人様は私に覆い被さって指でおまんこを拡げながらおちんちんをあてがいました。次の瞬間、子宮まで貫通しかねない速度で一気に奥までハメられました。
強烈な快楽に潮を噴き、ガクガクと身体は痙攣しました。
視界がホワイトアウトして気絶しかけながらおちんちんという拳で子宮を何度も突き上げられご主人様が中に出した時には気絶一歩出前でした。
二回射精しただけでは衰えないご主人様は私を放って二人目のメイドを犯します。
発情して限界だった二人目はお尻を振りながらバックから挿入、同じようにアヘ顔になるまで突かれて中からご主人様の精液が垂れてました。
最後はメイド二人でお掃除フェラをしました。
このウラログへのコメント
多少誤字脱字してます。すいません
足あとありがとう。う~ん。素晴らしい描写力です。感心しました。本職メイドさんの願望でしょうか?
> モリオン《黒水晶》さん
本職のメイドの体験記です
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