- 名前
- メイド
- 性別
- ♀
- 年齢
- 28歳
- 住所
- 愛知
- 自己紹介
- ご主人様に命令されるようなご奉仕系が好き。
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ある夏の夜のご主人様とのお散歩
2014年11月20日 01:48
今年のある暑い真夏の夜、
ご主人様が「散歩へ行こう」
と言いました。当然拒否する理由もなく二人のメイドはついていきます。
ラバースーツにメイド服と猫耳をつけた私と
同じくラバースーツにメイド服、キツネ耳をつけた同僚メイドはご主人様に首輪をそれぞれ付けられて鎖で引かれていきました。
家を出た瞬間から誰かに見られるかもしれないという恐怖に似た感情を抱きました。
しばらく歩いていくと河川敷までたどり着きます。そして、橋の下へ連れて行かれました。
ご主人様が「二人ともここでおねだりしろ。できたら入れてやる」
予想通りというか、なんというか。
でもここでやるんですか???
恥ずかしくて気絶しそう。
おそるおそる私達はメイド服の裾を持ち上げてラバースーツの股のファスナーを下ろしました。
私「ご、ご主人様のおちんちんが治まるまでお好きにお使いくださいませ。」
同僚「ご主人様ぁ、早く膣でいっぱい出してえ」
河川の橋の下でおねだりするケモ耳メイド二人、見られたら犯されかねない。
そして、ご主人様に先に呼ばれました。嬉しかったけど恥ずかしくて。
コンクリートに座るご主人様の上に座る形で対面で抱かれました。ご主人様にしっかりホールドされて下からガンガン突き上げられました。とんでもない快楽の波が押し寄せてきていつもより喘いでました。
その後、がっちりホールドされて子宮に中出しされました。
同僚は背面座位で挿入されました。
同じくいつもより喘ぐ同僚にドキドキして、私は二人の結合部を舌で刺激しました。二人の体液が混ざって変な味、、、
同僚もしっかり子宮に中出しされてました。
ご主人様ったらいつになったら子供作るのかしら。
孕み袋になる準備は出来てるのに。
その後、帰り道はご主人様の精液が落ちないようにご主人様が持ってきたバイブで栓をされて道中遠隔リモコンでたまにスイッチを入れられながら帰りました。
ペットなプレイ大好き//////
このウラログへのコメント
可愛い子猫ちゃんだ
僕のペットになるかい^^
可愛がってあげるよ
すいませんご主人様はもう居るんです。
メイドさん最高ですね
(///ω///)♪
メイドさんを一日お借りしたいです♪
貸出しはしてないですね(汗
一度経験したら、病み付きになりそうでちょっと怖いかも。(;^_^A
首輪つけられると束縛されてると実感できるので燃えます。
びっくりしました、、、、
これって実話?
実話しか書いてないつもりですが
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