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友達から恋人になった事はありますか?
2014年11月09日 18:59
これは性差が一番出るものだな。
以前「一目ぼれ」で書いたような気もするけど。
前提条件として
男性はある目的のみする異性の知り合いを「友達」と名付けて呼ぶ事はあるがそれは知り合いに過ぎない。
異性の友達はほぼ存在する可能性はない。
あるのはメリット、デメリットの存在する関係性。
さてこれを読むのは女性だろうからこのお題に追記。
「生理的に受け付けない人と友達になれますか?」
これでYESと答えた人の
「友達から恋人になった事はありますか?」
の回答は個人的に興味がある。
そういう方のログを拝見したい(笑)
【個人的意見】
「一目惚れしたことありますか?」
「カラダから始まる関係ってあり?」
と同じような回答
そもそもが「異性」として『アリ』と判断してから
仲間、知り合い、友達等の段階で自分の中のハードルを越えるような男性なら
『恋人』と昇格するのだと思う。
そしてこの段階は必要とは限らない。
『アリ』な相手の情報が十分に入手されていて自分も良いと判断すればこの段階は非常に短時間で良いのだから。
これがお見合いでもサイトでも開示されるプロフィールのリサーチ期間。
学生の頃はその交際範囲が狭いのでリサーチに手間が掛からないから友達を経ないで恋人という扱いになるのだろう。
これが社会人になると条件が多くなるためにリサーチする項目が増えるので時間が掛かるケースが増えるだけ。
なので年齢によって友達からという段階も増えるのだろう。
【男視点の友達】
もう何年も会ってなくても突然再会して
「よう久しぶり!」
でいつも会ってるような会話と行動をしてそしてまた何年も会わなくても同じことが出来るのが男の友達という存在。
このような関係性は女性とは築き難いので異性の友達は存在しにくい。
※最初に記載したようにメリット、デメリットのはっきりしている飲み友達、趣味友はその目的から生じている「知り合い」に過ぎない。
男は「恋人候補」とは「友達」の段階は不要なもの。
ここが性差があり男女のタイミングがずれる最大の要因だろうね。
なので「友達から恋人になった事はありますか?」は
『彼氏(旦那さん)に対してリサーチ期間(段階)がありましたか?』
と同じお題だろうな(笑)
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