- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
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誤解を解く
2014年10月23日 00:28
ボランティアでよくあることに
「間違っておっぱいを触られること」
「間違ってお尻を触られること」
があります
対象者の方々は、みなさん身体のどこかしらが不自由なので
私にセックスボランティアを頼むわけですが
あくまでも純粋な「オナニーのお手伝い」なので、
身体に触れる、フェラをするなどはしないわけです
何度もボランティアを行っていると
オナニーのお手伝いなどそっちのけで
(どれだけリハビリを行って、どれだけのことが出来るようになったか)
を見せてくれる方がいて
私に身体機能が向上したのを見せてくれるときに、
誤って転倒してしまったり、倒れ掛かってきたときに
私のおっぱいだったりお尻だったりを触ってしまう・・・
というわけなのです
自分の身体の機能を向上させようという行いは、とても素晴らしいことですし
誰に強制されたわけでもなく、
自分でやろうと決め、行動したことや
人知れずリハビリを行ったことが、私にはすごく嬉しいので
お尻を触られただの、おっぱいに当たっただの
くだらなく大声をあげることはいたしません
五体満足な皆さんだって、子供の頃に鉄棒の逆上がりを頑張った記憶はありませんか?
私からすれば、同じようなもの
私自身が、彼らの「先生」だとは思ってもいませんが
立場としては似たようなもの
じゃあ、私が先生ならば
鉄棒が出来ることよりもまず
鉄棒を出来るように努力したことを評価するのが当たり前なのではと思うわけです
鉄棒が出来なかったけどいつも努力をしていた子に「5」をあげて
何の努力もしていないけど出来た子に体育で「5」をあげないなんてことは
学校の先生はしませんよね?
でも、これは学校の授業ではなく
生きるために必要なことのひとつ、
「自分のことは、出来る限り自分で行おう」という考えに基づいていること
努力を評価せず、何を評価するのでしょう
最近のボランティア対象者の方の中には
まったくセックスボランティアを受けようとせず、どれだけ自分が自分のことを出来るようになったかを
見せてくれる人もいるのです
私のボランティアからは、外れてしまっているかもですが
世の中って、マニュアル通りでは動かないでしょ?
幸い、ほぼ個人で動いてるので
誰に迷惑をかけることもありませんから
その点では助かってますけどね
この記事で、少しでもみなさんが
セックスボランティアというものに対して、
理解していただければと思っています
掲載元
http://pics.dmm.co.jp/mono/movie/adult/h_213agemix171/h_213agemix171pl.jpg
このウラログへのコメント
努力する事が一番偉い\(^.^)/。 亡父 努力を拒否して 廻りに迷惑かけて。これも人生?涙。
イチゴちゃん立派な考えで実践かれている事に感服します。今の自分は足元にも及びません。
ご無沙汰してます。相変わらず頑張っているみたいですね。僕も見習わなくちゃ
欧米では
ビジネス化してる
みたいですね
脳内出血しても
ボランティアいらなくても自己完結してます!
2回たおれて、2度腰骨折しても
影で努力している優等生も
いることも忘れずにね
僕これ知ってます。男性よりも女性の方が大変みたいですね。
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