射精管理願望4 夢精篇

本当に限界かも…

と言うのも昨晩寝てる時に夢精しそうになりました。

とてもエッチな夢を見てる間の出来事でした。

その夢は僕が車をゆっくり運転していると貯水池の近くでジョギング姿の女性がしゃがみこんでたので具合が悪いのかと車から降りて声をかけたところ突然逃げ出すので、ちょっと待ってください！と後ろから抱き着く様な格好になったとたん僕の欲求が抑えきれず、背後からその女性の胸を強めに触ってしまいました。
するとその女性の乳首が固く尖って来た瞬間に僕は急激な射精感に襲われ猛烈な快感が下半身に走りました。
そこでハッと目が覚めオチンチンを強く握りしめ射精をこらえました。

本の少しだけ先走りの我慢汁がトランクスに染みてしまいましたが何とか射精は我慢しました。

目が覚めるのが遅くそのまま夢のなかで女性を触り続けていると間違いなく夢精し、トランクスに大量に射精しているところでした。