- 名前
- 亜貴
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 何はともあれ、お互い楽しめるのが大切です! さぁさぁ、一時でもともに過ごしてみませんか?
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
部屋に入り・・・
2014年10月11日 21:13
部屋に入り鍵を閉める。
後ろから抱き付き、脚から体、胸へと彼女の体を弄る。
両手から、あふれるような胸を掴むと激しく下から上へと揉みあげる。
彼女の首、髪、体からあふれ出る香りに刺激され、胸を掴む手の力が一層強くなる。
彼女の胸の形が崩れる。首筋の匂いを嗅ぎ、耳の裏側を舐める。
こもった声が自然と出始めた。片手を下へと下半身へと滑らせる。
太ももからスカートの中へと、秘部を前から後ろへとさする。
もう一方の手は、上着の中へと侵入し肌の感触を楽しみながら胸へと、
胸の形、暖かな体温を感じ再び揉み始める。
乳首が立っているのを確認すると、指先でこねくり回し、引っ張り彼女の反応を楽しむ。
秘部へと滑らせた手は、彼女が最も反応する箇所を探る。
漏れる声が多くなってきている。
手を拒む様に彼女の脚が閉じる。クリトリスの少し上だろうかここが弱いらしい。
指先で押さえつけ、廻すように指を動かす。
脚が閉じ、腰が引けてもそこから指を離すことはない。彼女が果てるまで、指を動かし続ける。
彼女の宣言と同時に、脚が閉じられ腰がひくつく。
足から体から、力が抜けその場へと倒れこむ。
うつ伏せになる彼女、すかさず彼女の腰を持ち上げ、膝をつかせる。
スカートをめくり、ストッキングをずらし、尻を両手で撫でると同時に下着をずらし、濡れ濡れに
なっている、秘部をあらわにする。
指を1本入れてみる。
一瞬ビクつき、スルスルと指を飲み込んだ。
膣内でゆっくりと指を動かす。中から指を抜くと汁がベッタリと纏わりついてくる。
片方の手で、クリトリス付近を撫で回すと、腰が上下にひくついた。
一旦手を離す。責めてる箇所を決めた。
指を二本、彼女の膣内へと挿入する。
指先を軽く曲げ、ゆっくり出し入れする。
指を奥まで入れ、もう片方の手で再びクリトリス付近を責める。
中に入れた指を曲げては伸ばしを繰り返し、膣の壁を撫で回す。
クリトリス付近を責めている、指の動きをだんだんと激しくし、中に入れた指は1方向だけではなく
手首を回し、上下左右すべての膣内を撫で回す。
膣がキュッと締まる箇所を見つけ出し、そこの壁を重点的に強く、擦りあげていく。
クリトリスを責める手は休めない、彼女の腰が持ち上がり、脚と腰が大きくひくつく。
膣内も指を、断続的に締め付けていた。
腰が落ち、横になる彼女、ゆっくりと指を抜く。
脱がしかけのストッキングと下着、スカートを脱がす。
彼女をベットへと運び上着、ブラジャーを脱がす。
仰向けに寝かせると、足をM字開脚させ、秘部へと近づける。
ヒダをめくり、膣内をあらわにし、きれいなピンク色を舐める。
舌を膣へと入れ中も舐めていく。
秘部を舐め終わると、舌は恥丘、へそを通り胸、乳首へと到達する。
乳首を口で多い、吸い上げると同時に、舌先で乳首の先端を舐める。
一旦胸から離れる、今度は反対側の胸に吸い付き乳首を舐める。
口でしっかりと覆い隠し、先端、付け根、全体を舐めまわす。
勃起してきた乳首を、前歯で軽くかみつく。
そのまま、離さず顎を左右に動かす、空いている乳首は手でこね回していく。
吸ったり、噛んだり、舐めたりを繰り返し、十分に堪能し終え胸から離れる。
ペニスを彼女の顔へと持っていき、舐めさせる。
丁寧に、先端から舐めさせ、口の奥へと入れる。
しっかりと濡れたところで、彼女の足を開く。
位置を確認し、一気に奥まで入れる。
出し入れを繰り返し、彼女の声も大きくなっていく。
胸を掴み、揉みながら突く、彼女の感度もだいぶ高まっているようだ。
彼女を上にして、下から突き上げる。
彼女が倒れこみ抱きながら、腰を上下に動かしていく。
膣が断続的に締め付けてきた。彼女も声からもう、限界のようだ。
一段と、突き上げる腰の動きを速め、膣が強く締め付けると同時に
彼女の中で出した。
このウラログへのコメント
コメントを書く