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Sな妄想

2014年09月22日 22:35

自分からMと告白してきた、彼女とのプレイを楽しむことに
彼女と駅で待ち合わせ、駅のトイレ下着を脱いできてもらう。
服装は、もちろんスカート。だけど、初めてのプレイなので少しソフトに丈は膝上

駅ビル内をあてもなく二人でぶらつく。やはり、スカートの下が気になるようだが
あまり気にしてると逆に変に思われて注目を浴びてしまう。

小一時間ほど、ぶらぶらしたところでホテルへと向かう。

さっそく、彼女の下の具合を見せてもらう。ベット腰かけ足を広げ、彼女アソコ
見るとヌメヌメと湿っているのがよくわかった。彼女ホテルへ向かっている頃から
濡れてきたと言った。

まずは、そのままオナニーをしてもらう。彼女が興奮するように、その姿を携帯で撮りながら、
手の動きが激しくなっていき、彼女は「いっちゃう」と一言漏らした後に、腰をひくつかせイッた。

余韻でビクついてる体に、近寄り彼女アソコを右手でなでる。「イヤッ」というが、気にせず
彼女アソコ全体をゆっくりと大きく撫で続ける。腰を動かし、必死に逃げようとするが、
右手は、なかなか彼女アソコから離れない。「だめ、いっちゃう」と一言いった瞬間手を離す。
イキたかったのだろう、彼女は求めるように腰をくねらせ、内股を閉じた。
数秒たったら、再び彼女アソコへと右手を忍ばせ、撫でまわす。彼女がイキそうになると、
再び手を離す。何回繰り返しただろう、彼女から「もぅ、だめ」といった。

彼女の右足を、しっかりと足で挟み込み。左足を開くように命じた。
右手が触れると同時に、クリトリスを中心に激しく指を動かす。
相当敏感になっていたのだろう、腰をくねらせ必死に逃げようとする。
右手をしっかりと彼女アソコにあてたまま、責め続ける。
声がだんだんと大きくなり「いく」と発した直後、彼女の腰は持ちあがり、激しくビクついた。
しかし、右手は構わず彼女アソコを激しく撫でまわす。「イヤっイヤッ」と必死に逃げようとするが逃がさない。
そのまま責め続けること、彼女の腰が浮き上がり、一段と激しくビクついた。と、当時に全身から
力が抜けたのだろう、だらんと体がベットへと落ちる。
非常に疲れ切った、なんとも言えない表情をしている。

そしてお風呂へと、お互い初めて裸になった。
シャワー彼女の汗を流し、体を洗ってあげた。次に私の体を洗ってもらう。
すでに、私のはビンビンになっているが、彼女になめさせたり、手でケアしてもらったりはしない。
シャワーを終え再びベットへと

タオルで彼女目隠しをし、頭の上で両手をタオルで縛りあげる。
彼女の体全体を指先で優しくなでつつ胸を揉み、乳首をこねる。
くすぐったいのだろう、体をクネクネとさせている。
乳首がしっかりと立ってきたところで、胸を吸い上げる。乳首もやさしく舌で撫でまわす。
彼女の両手をしっかりと押さえ、右膝を彼女アソコへと当てる。
胸を堪能し終え、そのまま舌を下腹部、アソコへと滑らせる。
ヒダ一枚一枚丁寧に舐め上げ、舌を挿入し奥で上下に舌を動かす。
クリトリスも口へと含み、吸いつき舌でなめまわした。彼女がイケないように、ゆっくりと大きな動きで。

そろそろ、彼女奉仕してもらう。
タオルをほどき、仰向けに寝て彼女に舐めてもらう。
淫らに舌を動かし、口の中で舐め上げてくる。非常に気持ちいい
感じる場所がわかったのか、その部分を集中して責めてくる。射精感が近づき、口にくわえたまま
彼女の中へと出す。残さずしっかり飲んでもらう。

仰向けになったまま、彼女に上になってもらい、セックスを楽しんだ。
やはり、敏感になっていたようで、あまり腰を激しく動かさない。
しかし、中では肉がしっかりと包み込み、絞りあげる動作を繰り返していた。
なかなか気持ちいが、彼女乱れる姿を見たかったので、私から腰を突き上げ始めた。
「イヤッだめ、」といったが、突き上げ始めると一層包み込みが強くなり、射精感を高めた、
そして、彼女がイクと同時に、絞り上げるように吸いつき、中で射精した。

お互い、腰をビクつかせ体からの力が抜け、自然と触れるだけのキスをした。

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