獲物･女編

ここはどこ?どうしてここにいるの?後ろから襲われ目隠しされ連れ込まれたみたい､首ｶｾがしてあるわ､細い鎖で壁に繋がれてる､入り口まで手が届かない､誰かが入ってきた､食事を持ってきた､周りにはﾄｲﾚとﾍﾞｯﾄまで有るわ､何時までここに閉じ込められてるのかしら､日が射さないから夜昼が判らない､私をどうしようと言うのかしら､このご飯変な味かする､殺す気はないみたい､いきなり入ってきたわ､着てる物を全て脱がす気で居るのね､お願いそれだけは許して､全然聞いてくれない､後ろ手に手錠を掛けられわたしの大事な処に変な物を擦り付けてきた､ｷﾗｷﾗ光るのは何なの､大事なところが丸見えだわ､何故かあそこがむず痒くなってきたわ､それが段々強くなってきたわ､おまけに奥から熱くうずく､我慢できない､お願いかのｶﾕﾐをなんとかして､あぁぁ～助けて～ますますｶﾕﾐが強くなってる､私は大きな声で叫んだ､あそこを掻いてと､男はにやつきながら眺めるだけ､貴方はちんちんが役に起たないのとまで言ってしまった私､耐えられないほどの快感が背中を走るほどあれにちんちんを押し込んで､お願いだからと哀願したらやっと下着まで外して硬くて太いちんちんで押し込んでくれた､私は気絶するほどの快感でようやく眠りに就いた､でもまたあの男が来てこんどは何をするのかが心配だわ