- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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名器への道は、毎回の長時間挿入
2014年09月29日 19:09
薄手のキャミソール1枚の彼女は目の前でパンティを脱いで
「ねぇ、やりたくなったらいつでも入れちゃってね」という
「少し寝るから」と言ったとき「そうか、残念」と言ったら
「やるならいいよ」と言ってよろんで応じてくれた。
挿入して数分で逝ってしまい、責め続ける間中逝き続ける。
激しく長い責めが好きで2時間、3時間の責めがすきなようだ。
その間ずっと強烈な締まりを維持できる。
おかげで締め痕だらけになってしまうが
赤い糸のような痕が残る。
挿入して1時間過ぎてからが本当に深く逝く
これからの反応が凄い
意思を持って抜き差しに反応する
挿入するときはやや緩めて受け入れる
抜きときは止めて、抜かないでと叫ぶように奥のほうから
入り口付近まで移動しながら締め付けて
抜き去るのを全力で阻止という
今までのすべてが報われる思いなのだ。
名器とはまさにこれであり、これが1時間は続く。
無意識なのだが彼女にとっても一番深く逝くようだ。
ほとんどの女性は挿入して30分にも満たないで抜き去られてしまう
名器になるには1時間以上の責めが毎回必要になる。
はじめから強烈な締めと素晴らしい数の子天井を持っていた彼女でさえ、
数年を隔てて再会してから10回ほどの2,3時間の挿入の後に
今までの10倍とも100倍ともいう深遠の快感にたどり着く
「薬使ったでしょ?」と疑われたのはこのときだ
「あなただったら、いくらでもやっていいよ」
「だって上手なんだもん」
彼女の希望通りに何度も抱くには射精していたら無理だった
彼女の欲しがるままに2,3時間責め続けて最後に静かに抜く。
「ねぇ、もう一度」と言われてさらにするときもある。
そんなときも射精しなければ可能なわけだ。
「ねぇ、自分から振っちゃうの?」
「女の子は絶対離れないでしょ?」
「逝かせるのが得意なのね」
2000人したという彼女
90%が早漏、ほとんどが奥まで届かないという
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