- 名前
- ベソ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 64歳
- 住所
- 海外
- 自己紹介
- 我ハ墓守也。
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
ありのままの自分… になりたいか?
2014年09月14日 12:18
皆様、ええ連休中日を過ごしてはるでしょうか?
わしはボチボチです。最近は天気が男性的で、急に変わることが多く海でも山でも苦労してはるやろなあ、と思います。幸い、この週末の関西は穏やかみたいですね。
さて、本題。
別に斜に構えている訳やないんですが、わしね、あの「アナ雪」の歌、大ヒットして耳にする機会が増えるに連れ、どうにも違和感があったんですよ。
ありのままの自分になるの、ありのままの自分でいいの、というあれです。
何故この歌詞が気に入らないのか、ずっと考えていましたが、先ほど答えが出ました。
あれね、わしは嫌なんです。
ありのままの自分になんて成りたくない。
ありのままの自分でいい訳ない。
それがわしの基本的な心構えなんです。
貴女はどうですか?
もし、貴女が「アナ雪」同様、ありのままの自分でいたい、取り戻したい、と感じてはるなら、
貴女はきっと、日常自分を押し殺し、仮の姿を纏い家族や世間に接してはる、ということやと思います。
もしそうなら、貴女がそう感じはるのはもっともです。わしは否定しません。何らかの形で自分を表現する術を見出し、日常と折り合いを付けてハッピーに日々を過ごせるようになることを祈るばかりです。
しかし。
日常を仮面を纏って過ごしているかは別として、自分で認識している自分の本当の姿を肯定できない人がいると思うんですよね。
そういう人に取り、ありのままの自分とは否定の対象でしかなく、その自分を変える、もっとマシな人間になる、明日は今日よりまともな人間になる…と念じて生きている人が一定の割合でいるのではないか、とわしは思います。
わしはその一人です。
自己否定の度が強過ぎるのは心の平安を奪い、精神を不安定に導きますから、良い事ではありません。
しかし、自己肯定だけに終始しては、人間進歩がないのではないか、と思います。
こんなことを言えるわしは、日常を仮面を着けずに過ごせている幸運な人間なのかも知れませんが。
ま、捻くれ者の独り言、と聞き流してください。
皆様、ええ連休を。
このウラログへのコメント
コメントを書く