野外SEXの思いで１

元カノが野外でするのが好きだった所為もあり、僕も一時期ハマっていました。
思い出すのは郊外の広い公園で芝生に座ってイチャイチャしてたんだけど、彼女のテンションが上がりすぎて、突然「○○○に連れてってくれないとこうしちゃうぞ！」と僕の上にまたがって来ました。
彼女は自分のちょっと長めのふんわりタイプのワンピースの中に手を入れ僕のジーパンのファスナーを下げると、僕の物を取り出し巧みに愛撫してきました。
長めのワンピに隠れて僕のカチカチ状態の物は見えません。
でも、ほんの10m位離れた所には家族連れがお弁当を広げていました。
彼女はそんなことお構い無し！自分のTバックをずらすとグチョグチョに濡れたあそこに僕の物をあてがいスッポリと飲み込んでしまいました。
「ヤダヤダ○○○へ行こうよ～！」と僕の上でズボズボと思い切り腰を動かすのです。
２人ともあまりにも興奮しすぎた所為か、ものの10分もたたないうちに絶頂を迎えてしまい、「バカ～！」と言いながら彼女は僕の上に倒れてきました。
僕も彼女の中で思い切り爆発してしまいました。
怪しまれないように、そのままの状態で「もうバカなんだから！でも好き！」とラブラブの会話をしばらく続けていました。
すぐそばにいた家族連れはカップルがいちゃついているよとしか思ってなかったと思いますが・・・。
僕の物が小さくなるのを待ってジーパンの中におさめました。
でも、彼女のお汁と彼女の中から流れてきたザーメンで僕のジーパンはグチョグチョでした。
荷物で僕の前を隠すと素早く撤収。
彼女の太ももを伝ったザーメンが足首まで足れてきていましたが、その場を離れるのが先！
駐車場に戻ると車の中で僕のあそこをお口できれいに掃除してくれましたが、またまたムクムクと大きくなるあそこを見て、彼女はTバックを脱ぎ捨てると僕の上にまたがってきました。
そこで彼女は２度目の絶頂を迎えると後部座席へ移動。今度は僕が上になり、またまた彼女の中で爆発！
その間、彼女は３回くらい逝ってしまったそうです。