- 名前
- non(^!^)
- 性別
- ♂
- 年齢
- 70歳
- 住所
- 千葉
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野外SEXの思いで2
2014年09月12日 14:00
一時期ほんとに野外でのHにはまっていました。
元カノと付き合い始めた頃、彼女の家の近くの海辺の公園で、さっきまでいたホテルでのHの余韻をを楽しむかのように、クルマの中で唇と唇を重ねお互いの身体をまさぐり、僕の手は彼女のEカップの胸に手をはわせるとすでに固くなった乳首を指で転がしたり摘んだりしていました。
彼女もだんだん息が荒くなりため息ともつかない喘ぎ声をあげていました。僕の大きく固くなった物をズボンのファスナーを開け外に引き出すと確かめるかのように口に含みました。
快感がペニスから背骨を伝って全身に広がりいても立ってもいられなくなり、彼女のスカートの中に手を入れるとパンティーを引き下ろし指でまさぐると、すでに彼女のあそこは溢れ出る愛液でドロドロでした。
いいよねと目で合図すると彼女も待っていたかのようにコクんとうなずきました。
助手席のシートを倒すとドロドロのあそこに注入。彼女の腕が僕の背中に絡み付くかのようにしがみついてきました。
何回かストロークを続けると彼女はすぐにのけぞり頂点に達したようでした。
僕はそのまま動き続けていたのですが、狭いクルマの中でなかなか動きづらく思わずドアを開け放し彼女の足をクルマの外に出すような格好で攻め続けました。緊張感が興奮をさらに高め2人同時に逝ってしまいました。僕は彼女の中から引き抜くのも忘れ中で逝ってしまいました。
でも、僕の興奮は収まらずまだまだ大きく固いままでした。そのまま彼女をクルマから引き出すと、ボディーに手をつかせ太ももに足れる僕のザーメンにもかまわず後ろから注入。彼女もよほど興奮したのか大きな声を張り上げ何度も達しました。
「また中で逝って」の彼女の声で2度目の中出し。
クルマの傍らで2人とも放心状態でした。
彼女の愛液と僕のザーメンで汚れたペニスを彼女は口に含むと「外でしたのは初めてだったけど病み付きになりそう。」彼女の言葉を聞きながら僕もそうだよと荒い息づかいでうなずいていました。
このウラログへのコメント
なんともいえない快感がありますよね~★
私も野外は好きでした♪
野外って本当に病み付きになりますよね。
機会があったら野外でお願いします。(笑)
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