- 名前
- AKIHITO
- 性別
- ♂
- 年齢
- 51歳
- 住所
- 埼玉
- 自己紹介
- 優しさ大事。でも冷たいのも好き。 一番大事なのは信頼。 でもって、余計な感情は抜きに...
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ありがとう・・・
2014年08月27日 20:15
また、M性感に行った。
最近では、あれは「風俗」ではなく、「マッサージ」と思っている。
本番はないし、女性のアソコに指を入れたりすることもない。
(顔面に濡れた秘部を押し付けられたりはするが・・・)
確かに、自分の穴には、あんな指や、こんな棒や、ブブブブンッ!と振動するものが入ったりする。
けれど、決していかがわしく後ろめたい「風俗」ではない。 「マッサージ」なのだ。
なによりの証拠に、僕は射精しない・・・・。
あ、これは病気か?
マッタリネットリのマッサージの終わりに、どうにもならずの挙句、フニャになったチンを見ながら、
「もういい。 もう十分だよ・・・」
というと、ジットリ汗ばんだ顔をした女の子は、かわいい顔で、少しさびしげに言う。
「もう、いいの・・・?」
実際、近頃は「イカない」ことには慣れてしまった。
それは「目的」ではないのだ! と。
お金を払わなければ一生、話をすることもないだろうカワイイー女の子に、乳首なめられ全身なめられ、あんな穴にズボズボされながら、「ああん!ああん!」とあえぎ声をあげ、もだえ懇願する。
「もっと、もっと、してください!」
それら行為そのものが、目的なのだ。
と近頃しみじみ思う。
プレイの終わりを告げる、ピッピッピッ!というタイマーの音で、何かストレスがすっかりはがれ落ちた気がするのだ。
後片付けをする(お金を払わなければ一生話をすることもないだろう)カワイイ女の子に、僕は心の底から言うのだ。
「今日は、ありがとう」
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