年上の女性 その4

それは、話しをしている際中でした。

彼女が僕の指を見て、親指に触りながら言いました。

「親指入れたでしょ？他の指と感じが違ったから・・・」

そう言いながら、親指の形を思い出すようにさする様に触り、
ジッと指を見つめていました。
暫く、そうした後にボソッと言いました。

「また、したくなっちゃった。。。」

物欲しげに見上げている彼女を見て股間が一気に膨れ上がり、
起き上がってその状態を突き出すように彼女に見せました。

彼女はそれを見て起き上がって、腰を突き出すようにうつ伏せになり、
僕は彼女のスカートを捲り上げストッキングとパンティをズリ下げました。

僕はベルトを外し下半身裸になって、後ろから彼女の中に入ると、
胸を鷲掴みにしながら激しく動き、ベッドに顔を埋めるようにしながら喘ぐ
彼女の中を一心不乱に掻き混ぜ、最後は白いお尻にかけて果てました。。。

かなり激しく動いたのでお互いに息が荒い状態の中、彼女が言いました。

「何回も出来ちゃうんだね・・・」

彼女は暫くうつぶせのまま動かず、呼吸に合わせて肩を上下させていました。


★続きは次回に・・・