年上の女性 その3

モノが大きくなってきて、相手も良い感じになってきた、、、

となれば、あとは、もう一度入るしかありません。

正上位でもう一度入ると腰を大きく動かしました。
人生二回目にの挿入は、一回目よりは冷静ですが、
中をグリグリする感覚はありましたが、正直まだ
気持ちいいんだか、何だかよく分かりませんでした。

なので、自然と大きく激しく腰を使っており、
それが相手にとっては非常に宜しかったようで、
いつも間にか相手の方が僕の腰や両のももに手を回し、
こちらの動きに合わせて下からグイグイと腰を回すように
動きながら、鬼気迫るような喘ぎをされていて、、、
もう、凄い事になっていました。
あとで聞いたところ、この間に2,3回果てられたそうです。

そして、その状況に興奮したのか、モノの感覚がやっと
慣れてきたのか、初めて気持ち良さが込み上げてきて
我慢できないところまで激しく動き、相手の方のお腹の上に
人生初めてのSEXでの射精をしました。

その光景を見ながら、あがった息を整えていると
相手の方がお腹に出された精液を触りその感触を
確かめているようで、その光景はうまく説明できませんが、
何だかイヤラシイのとも違った不思議な印象でした。

こうして、二回戦を終え、身支度を整えるとホテルの
残り時間、話しをして帰るつもりが、ある事をきっかけに
三回戦へと突入するのでした。。。


★続きは次回に・・・