- 名前
- 大阪のユウk133m1
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 2024.6大阪府在住者です 関東などに行くことはありません メールを頂くのはすごく...
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他人のエッチを見たことある?
2014年08月04日 10:55
あるよ(^○^)
カップル2組で旅行に行った時にね
夜部屋で飲み会になったんだけど、みんな泊まりと言う事でかなり酔ってた
照明を暗くして、エロ話とかで盛り上がり、旅館の有料エッチビデオ鑑賞となる
ツレカップルがイチャイチャしてると思ったら始めてしまった(^○^)
見ていて興奮した私も彼女としようと彼女を見たら、爆睡状態(;一_一)
しょうがないからツレカップルのエッチを見てました
二人もかなり酔っていて、彼女はしょっちゅう寝てしまうし、彼氏はしゃぶられても酔っていてちんぽは立たないし
で盛り上がりには欠けてましたけどね(^○^)
面白かったのは、私が合間でちゃちゃ入れても気が付かないとこでした
みんなほぼ足腰立たない状態なので、フェラする方も、される方も畳に敷かれた布団に寝転んでいる
彼氏も最初はキスしたり、浴衣の上から胸や股間を触っていたけど、立たないのが分かった辺りから寝てる時が
ほとんど(^○^)
私は二人の手伝いをしようと、足元に転がって行った
彼女が寝そうになるとパンティの上からおめこ周辺を刺激する
みるみる愛液が溢れて来た
最初は彼氏が気が付くとまずいと微かな刺激を与えていたのだが、そのうち彼女の反応だけを見て刺激してた
こちらも興奮して薄い布の上からだけじゃ我慢出来ず、布の中に指を這わせてしまった
必死に声をこらえながら感じる彼女に気が集中してしまった
気がつくと彼氏は熟睡していた\(◎o◎)/!
彼女は私が触っていたことに気が付いているが知らないフリをして感じていた
指は筋の周辺から中にまで侵入していく
クチュクチュやらしい音をさせ、愛液を垂らしながら腰が動く彼女
布団のシーツを噛んで我慢するもエロい喘ぎ声が漏れて来る
興奮した私はパンティを脱がせた
彼女も普通に脱がせ易いように身体をずらし、うつぶせから仰向けに体勢を変えた
布が無くなって姿を露わにした秘部はビデオの光に照らされていた
股間に頭を埋め舌先でゆっくりと筋をなぞる
彼女の身体はエビ反りに反ってビクビク反応する
指と舌、唇での刺激で彼女はすぐ逝ってしまった
どうも逝きやすい身体みたいだ
肩で息する彼女の身体を昇って行き、顔を合わせると
彼女は恥ずかしそうに「バカ♡」とキスして来た
それに答えてお互いの唇を貪る
浴衣がはだけ、片パイだけが露出した胸が綺麗だった
ゆっくりと揉みしだきながら乳首を吸う
逝き易い彼女はもう頂点に向かい出した
我慢出来ずに私のちんぽをパンツから出して片手でしごきだした
入れて欲しいと色っぽい小声で懇願する彼女を無視して、唇、おっぱい、おめこの3点攻撃でまた逝かす
本当に短時間で何度も逝ける身体のようだ
グチョグチョのおめこを拭いてあげる
彼女は私ばかりずるいよと言いながら周りが寝てることを確認する
そして、私のパンツを脱がせ、エロくも魅力的な表情で私のちんぽをしゃぶりだした
実際、かなり刺激的な状況だったため、私もいつ逝ってもおかしくない位にギンギンだった
「すごく硬い!」「○○君は綺麗に剥けてるのね」「エラが張ってる」
嬉しそうに小声で話す彼女は愛しいものを可愛がるように、私のちんぽを可愛がってくれた
二人共もう我慢出来ない
初めてなのにお互い座位の体勢になっていた
彼女がゆっくりと腰を下ろすと、その締め付けにちんぽが一段と膨れ上がる
彼女は漏れる声を私の唇で圧し込める
胸は大きくはないが乳首が上を向き、ウエストのくびれのある綺麗な身体をしていた
彼女が上下動する度に小ぶりの乳房が揺れる
それを見てるだけで逝きそうになった
彼女は3回目の絶頂を迎えている
一緒に逝こうと囁くも、コンドームが手元にないことに気が付く
彼女のお尻を持って強制的に、しかも深くまで挿入する
彼女と私はほぼ同時に逝った
彼女の「逝く~!」の声を聞くかどうかのタイミングで、彼女を引き抜いて私のお腹に発射した
お互い抱きしめ合い、唇を貪り、肩で息をした
彼女は私のお腹に付いた精子を拭きながら、ちんぽを舐めて綺麗にしてくれた
お互いもっとしたいと思うも、寝てる二人が起きてくるとまずいから終了となる
私は自分の部屋でシャワーを浴びまた元の部屋に戻る
何事もなかったように雑魚寝し、朝を迎える
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