- 名前
- 大阪のユウk133m1
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 2024.6大阪府在住者です 関東などに行くことはありません メールを頂くのはすごく...
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人には言えない場所でエッチしたことある?
2014年07月09日 18:32
人に言えないのに言わせるのは文章的に矛盾してるよね(^○^)
まあ、人に知れるとやばかったと言えば会社でした時かな(^○^)
以前、東京の事業所に配属されていた頃の話です
まだ社会人になって間もない頃だったんだけど、年上の事務員さんのお気に入りでした(*^_^*)
ある日、業務上の用事で彼女を訪れると、そのフロアには誰もいませんでした
「なんだよ~!誰もいないのかよ~!」と言いながら部屋を出ようとすると
「ギッ!ギュッ!」奥のトイレのある方から何か物音がしました
「おいおい!幽霊とかじゃないやろうな」ビビリながらへっぴり腰でトイレに近づく
いつでも逃げれるように聞き耳立てて、抜き足差し足で近づく
「あっ~!」
女性の呻き声が微かに聞こえる
やばい!まじでそれ系?
泣きそうになりながら何故か近づいて行く
「あん!あっ~!いい!」
何かそれ系の声ではない?
と言うか、声がエッチっぽい?
少し怖さがなくなり大胆に近づく
「クチュクチュ!」声だけでなく何かやらしげな音もする
「おいおい!何してるんや。まさかセックスしてるとか」
こんなとこでなんちゅう奴らやと更に近づきドアに手を掛ける
「ギシギシ!グチュグチュ!フンフン!」
段々と音が激しくなってる
ゆっくりとバレないように扉を開くとそこには誰もいない
洗面所スペースにはいないようだ(^○^)
本当のトイレ個室内のようだ
「アッ!ア~!」
どうやら相手の女性は逝ってしまったようだ
これは鉢合わせすると気まずいな
洗面所を出ようとしたところに女性が出て来た
水を流すと思っていたからタイミングを逃してしまった
相手の女性は私の事を気に入ってくれている事務員さんだった
男は出て来ない
と言うか、最初から相手の男はいなかったようだ
彼女は顔を真っ赤にして言った
「貴方ひとり?」
「はい」
「聞いてたの?」
「まあ結果として」
彼女は突然私にキスをした
「これで他の人には黙っててね」そう言って微笑んだ
元々美人で人気のある方だったので、その仕草にこちらが興奮してしまった
今度はこちらから唇を重ねた
彼女は驚いたようだが、首に両手をまわして受け入れてくれた
柔らかい唇に下半身はもうギンギンだ
抑えられずに胸を揉みしだく
「ア~ン!」可愛くもやらしい声だ
先程までここは会社だから抑えろと自分に理性を求めていた
タガは簡単にはずれてしまった
白いブラウスのボタンをいくつか外し、乳首を隠すブラをめくる
乳首にしゃぶりつく私に数段ボリュームが上がった声で喘ぐ彼女
唇で口を塞ぎながらスカートに手を入れる
ストッキング、パンティも越えて直接草むらに指を這わす
先程までのオナニーで濡れ濡れのおめこは簡単に指を咥え込む
もう片方の指で乳首をつまみ上げる
彼女も私のスラックスのチャックを下し、反り返って脈打つちんぽを出して来た
おめこに出し入れする指の動きに連動して、彼女の手がちんぽを上下にしごく
ここまででも会社でまずいと思っていたが、もう二人にはつながる事しか頭になかった
それでも、万が一を考え個室トイレに移動し、鍵をかける
二人とも下半身裸になる
私が便座に座らされ、濃厚なフェラが始まる
しゃがんだ彼女はちんぽを美味しそうに舐め上げる
チュパチュパ音をたててしゃぶりあげる、エロい目で見上げながらである
その顔を見て逝きそうだと伝えると、口に出していいよと優しく甘えた声で囁く
しごきながら気持ち良いところをディープスロートされ私は果てた
口に出された精子を飲んだ上、萎えたちんぽをしゃぶって綺麗にしてくれる
若い私はそれだけでまたむくむくと天を貫く
驚いた彼女は「うふ!元気ね」とまたしごきだす
ガチガチに硬くなったちんぽに座位の体位で腰を下ろしていく
大きなおっぱいを揉む私の髪を撫でながら彼女が腰を動かす
ギッチリ咥え込む彼女のおめこは絶品でした
彼女が便座に手をつきバックから貫く体位に変えて同時に果てる
さすがに中だしは出来ないのでギリギリちんぽは抜くこと出来たけど
二人ともトイレの床に座り込んで唇を重ね続けました
自分のフロアに戻ると汗だくの私に事務の女性達が「どうしたの?」と聞いて来る
近づかないで~!匂いでバレるよ~!そう心で叫んだ(^○^)
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