- 名前
- リチャード
- 性別
- ♂
- 年齢
- 77歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 自分の悦びより、相方の悦びに感じます。 信条は、「男は、強くなければ生きられない!優...
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凸凹珍道中台湾編、後編
2014年07月16日 01:14
と言う事で、ナイトツアーなのですが実は、飛行場からホテルまでの、バスの中で、ツアコンから、
「ナイトツアーの件ですが、それは別途説明するとして、ホテルの周りや、近くに、普通に日本で言う所の散髪屋があるのですが、絶対に入らないで下さい
散髪で終わらずに、四発目がありますから!」と...
そんな話を、部長が聞き逃すはずが有りません!
「なあ〇〇、ホテルに着いたら、行って見ようぜ」と言うので、部長命令と言う事で、イソイソとついていったわけですが...
ホテルの真向かいにクルクル回る、渦巻きが...
恐る恐る中に入ると、普通に椅子が五つある散髪屋!
三つの椅子はふさがり、普通におじさんや、爺さんが散髪しているわけです...
で、部長と僕が椅子に座ったのですが、普通におじさんが、髪を切り始めた訳です...
ところが、いつの間にか後ろに下がり、代わりに、ミニのチャイナドレスを着たグラマー美女が代わってハサミを持っているではないですか...そして、顔を剃りながら、胸を僕の肩にわざと触れながら、耳元で、「貴方のホテルの部屋でエッチしたい!」と言うので、「あの人が使うみたいよ!」と部長を指差したところ、既に部長は、部屋に向かい始めた訳です。
で部長が部屋を使ってるから、駄目だと言うと、台湾のラヴホテルがあるから、そちらでと言うことで、後は、散髪代も含め、値段交渉... 高い安いと切ったはったで、ようやくまとまり、事に及んだ次第です
その内容は、何れと言うことで...
まあ、台湾の散髪屋は、四発目があると言うのは、本当の事でした。
しかも後で女の子に聞いた所、普通は散髪屋で地元の人は使ってるけど、日本人が来た時だけ、このシステムになるんだそうな
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