マゾの人妻　サキ２６歳との痴漢プレイ２

カラオケBOXのトイレでブラジャーとパンティを脱ぎ部屋に戻ってきたサキ。
もじもじしながらソファーに座ろうとしたが私に
（ノーブラにノーﾊﾟﾝかチェックするから）に云われ驚いた表情で「エッ・・・・？」と反応するが、私が立ったままの状態のサキの黒のミニスカの中に手を入れて、二本指をオマンコに入れるともうそこはグショグショで愛液が流れているみたいだった。
さらに二本の指でオマンコ奥深くまで入れて掻き回すとサキは悶えながらも何とか倒れまいとしていたがさらに３本の指で掻き回していくと
「ウァァァ・・・アァッァ・・・アァァッァ・・・」と悶えてヨガリ声を上げながらとうとう下半身に力が入らない状態になり倒れこむ様に私の身体に両手を付けていた。
（この変態、もうサキのオマンコは濡れ濡れ状態じゃないか）と私が言葉を浴びせると、さらに悶えて
「ウッァァッァ・・・イ・・・云わないで・・・アァァァァ・・・」
そして左手でもう充血したクリトリスを弄ると、サキは自ら腰を動かして悶えながら
「アァッァ・・・もう・・・もう・・・駄目・・・」と叫びながらエクスタシーに達しようとしたので私はオマンコとクリトリスを弄っていた指を離した。
サキは「エッ、？・・・イヤ・・・・止めないで・・・止めないでよ・・・」
と不満を言いながら私の眼を見ながら訴えた。