- 名前
- 美宙 鉄郎
- 性別
- ♂
- 年齢
- 53歳
- 住所
- 福岡
- 自己紹介
- 北九州です。楽しく会話が出来たらいいなと思います。フェラチオされるの大好き。クンニも...
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出会い系サイトで潤子さん(仮名38歳)と出会った話
2014年05月13日 00:04
とある出会い系サイトで知り合って、メールアドレスの交換に成功。
メールをやり取りをして、やっと会うことになりました。
仕事が終わってから、潤子さんと会う約束をした。潤子さんは仕事の予定がなくなって、時間ができたらしい。
「小倉駅から離れているの」
待ち合わせ場所は小倉北区の某所。
バスで移動。
どきどきしながら彼女が姿を現すのを待つ。
「着いたよ」
「了解です。少し待ってね」
「車で来るの?どんな服装?」
「歩き!ジーパン」
やってきたのは、ジーパン姿の清楚な女性。見た感じ、Hないやらしい雰囲気は無い。
こんな素敵な女性とエッチできるの?
なんだか、大当たりな女性に出会えた気がする。
「潤子さん?」
「そうです。はじめまして」
ペットボトルの飲み物を買って、歩いてラブホテルへ。
「定期で逢っている男性はいるけど、たまに刺激が欲しくて…」
それで、逢ってみたいと思ってくれたようだ。
しかも日記を読んでくれていて、だいたいの人となりがわかったらしい。
潤子さんが私と会う決め手になったのは、文章力が上手いから。日記を読んで「感じさせる」ものがあるらしい。
特に女性は誰とでも会う、というのは危険が伴うので、実際に会うのは慎重にならざるを得ないということ。
やはり、実際に会うには、安心できる存在でないと、難しいようだ。
サイトのやり取りや、いろんな男性の話など、とても興味深い話が聞けたが、その内容は省略。
お風呂へ。
私の方を見ながら、微笑んで一枚ずつ、服を脱いでいく。
「わあ、きれいだ…。」
胸も大きくて、腰のラインもきれいだった。やさしく包み込んでくれそうな豊満な体を揺らしながら、バスルームに消えていった。
体を洗いっこ。
胸に石鹸をつけて、やさしくこする。
「あん…気持ちいい…」
泡を洗い流して、乳首を口に含む。
舌先でやさしく転がす。
「あっ…はあっ…」
ある程度愛撫を続けて見上げると、彼女が優しい顔でこっちを見下ろしていた。
そのまま顔が近づいて…。
唇と唇が重なった。
舌先がからみあう…。
「今度は、おちんちん、洗って?」
「はい」
石鹸を手につけて、やさしく撫でてくれた。
たちまちに、上を向いてきた。
「わあ、大きくなった。やりチンだね」
「やりチンになったのは、最近だよ」
「うそ!最近なの?」
「実際に出会い系で逢ってセックスするようになったのは、今年に入ってからだよ。それまでは、たまにソープに行ってたくらい」
「ふ~ん。大きいし、いい形だね。今までの相手している男性は祖チンばっかり」
形がいいとほめてくれた。
シャワーで泡を流して、そのまま、口に含んだ。
「あっ…」
先端部分を舌先がチロチロと走り回る。そして、唇に包まれていった。
「湯船に入ろう?」
湯船に入る。そして、そのまま腰を持ち上げて…。再び、息子は口の中へ。
しばらく、快感の波に揺られる…。
「ね。バスタブに腰掛けて?」
そして、太腿を広げて、両足の付け根に唇を近づけていった。
ヘアはそっているみたいで、パイパンだった。
中心部に少し大きめなピンク色の芽が見えた。
舌先でそっと、触れてみる。
「あっ…」
腰が少しだけ震えた。
そのまま舌先を触れるか、触れないかの微妙なタッチで左右に動かす。
「あっ、あっ…上手…」
「続きは、ベッドで」
のぼせそうなので、ベッドへ移動。
仰向けに寝た彼女におおいかぶさって、唇を重ねる。
舌がからみあう。
吸うと、彼女も吸い返してきた。
唇を離して、彼女の顔を覗き込む。
瞳は潤んでいた。優しいまなざしで見つめていた。
もう一度唇を重ねた。
激しく吸いあう。
そして、耳たぶを舌先でやさしく舐めた。
「んん…」
うなじに舌先を這わせる。
「あんっ…」
そのまま、胸まで下がり、乳首を舌先で刺激しながら、優しくもみしだく。
体全体を味わうように、指先、舌先、唇をつかって、全身を撫で回した。
そのまま、おへその周辺も舐め回す。
太腿を優しくなでまわしながら、舌先を這わせる。
舌先はゆっくりと、太腿の付け根に近づいていく。
「ああ…上手…。気持ちいい…」
だんだんと、中心の突起へと舌先が近づいていくが、突起には触れない。
近づいては、離れて…これを何度か繰り返す。
近づいていくと、期待して、腰が震えていた。そして、腰の中心部を唇に当たるようにさりげなく近づけてきた。
それでも、舐めないで、じらす。
そして、ようやく、舌先が、敏感なピンク色の突起に触れた。
腰がピクッ、と震えた。
舌先が、ゆっくりと突起を捉える。左右に優しく、転がす。
「あっ…ああっ~!気持ちいい~!」
舌先は優しく触れているだけで、ゆっくりしたリズムで左右に舐める。
しばらく続けていると、腰が小刻みに震えてきた。
震えはだんだんと大きくなり、ガクガクふるえて、ガクッ、と沈んだ。
今度は唇をつけて、軽く吸う。
「あ、あっ、あっ…」
吸うのをだんだんと強めていった。
「あっ、あっ、あっ…」
また、腰が細かく震えた。
舌先は、やさしく、突起を刺激したまま、ヌルヌルになっている花びらに、中指をゆっくりとなぞらせた。
花びら全体は
しばらく花びら全体を撫でる。
ヌルヌルになった、指先を、ゆっくりと壷の中にもぐらせていった。
「ああっ…!」
「痛くない…?」
「うん、痛くない…。気持ちいい…」
中指を小刻みに出し入れを繰り返し、少しずつ指を奥まで挿入した。
奥まで入れたら、指先を軽く曲げる。
「あっ、あっ…感じる…」
指をゆっくり動かしていると、指先が締め付けられてきた。
指先の曲げ伸ばしを繰り返す。
「あっ…、いっちゃう…」
「いいよ、イッても…」
指をリズミカルに動かし続けると、腰が小刻みに震えてきた。そのうち大きなうねりとなり、
「あっ、イク~!ああっ!」
のどから搾り出すような声を上げた。
「そろそろひとつになる?」
「うん、来て…」
「ゴムはつけなくていいの?」
「いいの、そのまま…今日はそのまま中に出してもいいよ」
彼女の中心部を先端でこする。
「ああっ…気持ちいい」
中心部のくぼみに少しだけ先端を沈める。
そのまま、ゆっくりと奥へ…。
「ああっ…すごい!大きい!」
すべてが入ったところで、そのまま両手で彼女の背中を抱きしめる。
目の前に彼女のいやらしい顔が見えた。
そのまま唇を重ねる。
両腕の中で、彼女が甘い吐息を漏らしていた。
ゆっくりと腰を動かす。
「ああっ!すごい!気持ちいい!」
彼女はとても感じやすい体のようだ。
腰の角度を変えて、彼女が最も感じやすい形になるように試す。
「ああっ!あたる…こすれる…気持ちいい!…ねえ、感じてる?」
「うん…、気持ちいいよ…」
自分ばかり気持ちいいのではないかと、心配になっているのか、こちらを伺う。
その顔がなんとも、エロく、かわいらしい。
「あ、イッちゃう…」
絶頂に上り詰めるように、リズミカルに腰を動かす。
「ああっ…ダメ!イク、ああ~っ!」
大きな声を出して、腰を振るわせる。
「お、お、お…」
体を弓なりにピーン、とそらせて、小刻みにガクガクと体を震わせる。
「いいよ…。何度でもイッてね…」
(続く)
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