セックス依存症の女

突然夜の１０時頃電話で迎えにきてという電話
旦那と別居してもはや二年になる４０代後半のおかっぱで綺麗な看護師
数年来のセックスフレンド、こんな時間にどうしたんだと聞くと
男性とエッチを楽しんで今ホテルから出て来たとのこと
いつも楽しんだ後私の家に泊まっていくパターンなので、またかと
思いながらまだ寝ていなかったので、迎えに行くことにしました。
というのも、これが彼女の性癖で私に今してきたエッチの行為を私に
話すことによりまた一段と興奮が高まるらしく、それは凄い興奮の仕方
で、丸裸にした時はもう溢れんばかりに淫水です
立ち姿勢でおまんこ舐めるたびにけたたましい大きな叫び声です
声を塞ぐように慌ててキッスしながらの繰り返しです
よく見ると乳房に一つ、太股に一つキッスマークの後がくっきり
それを見て私も一段とこれでもという位、乳首を摘みあげる、そのたびに
大声で腰を振り悶えクンニを要求する　悶え狂う腰を両手で制しなから
クンニ、潮を吹く寸前でまた乳房の愛撫の繰り返しです。この間に
既に何度か逝ってます。
そこでようやく立ち姿勢から椅子に座らせて彼女の頭を持ち私のいきり立った
チンポを口にほおばらせると自分からチュウチュウと美味しそうに吸います
私はたまらなくなってそれで一回目の射精です
彼女は私を身ながらごくんと飲み干してくれます。
私もそれに答えるように長いデイープキッスで舌を吸ったり舌を差し出したりで
まるで愛を確かめているか如く永遠です
最初は単なるセックスフレンドのようでしたが、今ではセックスの良き理解者と
して大事にしています。そのことは彼女にも伝わって、同じ様な今回のような
パターンで楽しんでいます。