自分の愛する人が他人としてる所を見ると凄く興奮して痛くなる程勃起します

自分の愛する人が他人としてる所を見ると凄く興奮して痛くなる程勃起します
ある日、セックス中にもう一つ欲しくないか、上と下の口同時に入れたらどうなると思う、などと
卑猥な話をすると嫌ですよと言いながらも、意外とおまんこの上下運動が激しくなり両手を私の背中に
しがみついてきます。表向きには嫌と言いながら明らかに反応が感じられます。二三日後、してる最中にまたその話をするとあなたさえよかったら私は構わないよと言いながら、彼女が興奮してきているのが明らかでした。それから二三日はお互い興奮して毎日でした。
週末に友達と彼女と三人で自宅で飲み会です。友達は何回か自宅に来たことがある人だったので、いつもの通りに宴会気分で直ぐに打ち解けエロいお話で盛り上がりました。布団はダブルとシングルの二つ、
友達が一人でお風呂済ませて布団に、そのあと私と彼女でお風呂に入り、私が先に上がり、布団へ、友達と打ち合わせも終わり彼女が風呂から上がって来るのを待つだけ友達は就寝、彼女と私がこちょこちょ始める友達は側で寝たふり、布団の中で嫌がる素振りの彼女、パンティも脱がせて真っ裸おまんこを触ると
もうじゅくじゅく、押しころしてたうめき声も限界か、少しずつ漏れ出した。友達は隣で気づいてもきづかないふりをしてる。私の合図で足元から舐め始める、私は彼女にキッスしながら顔をあげさせない、彼女も観念したのか、友達に股を開かれても強い抵抗はない。友達はそれを見計らって段々と太腿からおまんこに近づいてくる。私は必死に口づけで口をふさぎ乳首を甘噛みしたり吸ったりで抵抗しないように責め立てる。友達がクリを舐めてるのか、凄い喘ぎ声と腰の上下運動と時々悲鳴のような声をあげるように
なった。彼女も待って待って出る出るを繰り返す。友達に聞くともの凄く濡れてる潮吹きそうだと言うシーツが汚れるタオル敷かないと汚れそうだと言う、私は体を拭いたタオルがあったので直ぐ腰の下にあてがってくりの責めを続行させた。彼女も恥ずかしさより気持ち良さが勝ってるようで、もう恥ずかしさよりもっと気持ちよくなりたい願望の方に夢中になってるようでした。彼女の耳元でそんなに気持ちがいいのかと少し嫉妬気味に問いかける、そのたびに気持ちいいと押し殺した声で答える。そうかそうかとなだめる、そろそろ挿入してもらうかと尋ねると入れて入れてとおねだり気味、もう羞恥心もどこかに吹っ飛んだ感じです。友達に合図を送り、口づけしながら彼女の顔を見てると瞬間動きが止まる、目が大きく開き、口が少し開き、ああ!と驚いたような声を発する、と同時に私にしがみついて下半身は上下運動繰り返しながら他人棒を挿入してよがってる姿は圧巻でした。時々私にしかみつきながら、あなたあなたと叫びます。いきそういきそうと切ない声で両腕でしがみついてきた時が何とも言えない彼女の愛おしさを感じて、つい好きだよ、何度も繰り返し言ってました。私のも欲しいかよしよしと言っていきり立った私の
男根を口奥深く咥え込んでいました。同時に下の口と上の口に入ってる感想はと聞くといい、いいと泣き叫ぶような感じで答えていました。何回いったか分からないくらい気持ちがよかったそうです。
終わった後は、三人で感想会でお互い満足感いっぱいで再会の約束をしてお開きでした。
今もご夫婦　カップル　単独女性さんのお誘いをしてますので宜しくお願いします。