- 名前
- ブルーローズ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 62歳
- 住所
- 千葉
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趣味は読書、ストライクゾーンの変遷、個人篇
2014年04月30日 03:04
「地霊・パンドラの箱」最初は、註の多さに、ストーリーを追えずうんざりしたが、慣れて来て、面白くなって来た。
さて、ここで言うストライクゾーンとは、異性の好みのことである。
物心ついた頃から、思春期くらいまでは、極端にストライクゾーンが狭く、絶好球しか打とうとしなかった。それも、ど真ん中。例えば、アイドル歌手など、どれも可愛いのだが、自分のファンになったアイドルしか眼中にない。
しかし、年をとるにつれて、ストライクゾーンは広がって行く。いまでは、ボール球やデッドボールまがいでも、手が出てしまう。変われば変わるものだが、それは当然と言えば当然。それでも、やはり好きなタイプはあるが、昔ほど頑なではない。
昔、容姿が全てで、しかもそれがかなり厳格だったが、まぁ見た目は普通であれば、何か良い所を探そうとしている。
ちょっと話が逸れるが、AVでも普通のおばさん(いわゆる熟女モノ)などを見たり、エスカレートして、老女モノ(そんな呼び方は無い)を結構な数見たりする。若い頃には考えられなかったことである。僕は基本的に、痩せ型が好きなのだが、物凄く太った(デブ専)のも平気で見たりする。
綺麗に越したことは無いが、見た目だけでなく、性格が大事だ。
最近感じるのは、単純に話が合うとか、話易いとか、そちらの方が、大切なのではないかということだ。
読書も同じで、今では何でもござれになりつつある。
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