- 名前
- 杢兵衛
- 性別
- ♂
- 年齢
- 48歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- 悠々自適、風雅な隠居生活
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陰部
2014年04月28日 01:49
見つけるとショック!「陰部のデキモノ」の原因と対処法
美容2014/4/26 22:41 -スキンケア大学0コメント[デリケートゾーンはデキモノができやすいパーツです!]デリケートゾーンは複雑に入り組んだ構造のため、「恥垢(ちこう)」という垢や尿が残りやすかったり、ウイルス、細菌、傷、性行為など、できものを誘発する原因が多い部位です。主な外陰部のトラブルと対処法主なデリケートゾーンのできものの種類や原因、対処法は以下の通りです。(1)毛嚢炎(もうのうえん)下着に触れる部分や、アンダーヘアを自己処理、特に毛抜きで抜いた部分にできることが多いのが「毛嚢炎(もうのうえん)」です。毛嚢炎は、 様々な種類の細菌(ブドウ球菌、大腸菌など)が毛穴に侵入し、炎症が発生した状態です。さらに悪化し、いわゆる「オデキ」(せつ)になることがあります。化膿している場合は切開して膿を出すこともありますが、そこまで悪化していなければ、軟膏や内服薬で治療します。デリケートゾーンを自己処理する場合は、毛を抜く処理はトラブルの元ですので、避けるようにしましょう。毛嚢炎の他、埋没毛の原因になります。(2)良性腫瘍デリケートゾーンにできやすい良性腫瘍には、以下のようなものがあります。・外陰脂肪腫:脂肪細胞が膨張してシコリとなってできる良性腫瘍で、触るとやわらかいのが特徴です。・尖圭(せんけい)コンジローム:ウィルスが原因の性感染症の一種で、イボのような形状です。良性の腫瘍ですが、子宮頸がんの原因となることがあります。・汗腺腫:文字通り汗腺にできる良性腫瘍で、汗腺の中でもはアポクリン腺によって発生します。手術で摘出する必要があります。・線維腫:脂肪腫がやわらかいのに対し、硬いのが特徴です。末梢神経から発生するといわれています。手術で除去します。毛嚢炎か良性腫瘍によるできものであるケースが多いものの、「外陰がん」(外陰部にできるがん)や「ページェット病」などの悪性腫瘍や難治性の病気の場合があります。陰部にデキモノができた場合は、「放っておけば治る」などと放置せず、きちんと病院で診察を受けることをおすすめします。【関連記事】
このウラログへのコメント
私も、生理でナプキンしてると、膿むよ~それでも、痛いけど膿出すよ~
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