- 名前
- イチゴちゃん
- 性別
- ♀
- 年齢
- 43歳
- 住所
- 茨城
- 自己紹介
- 嫌がらせを受けていたのでコメント返しませんが それでもいいという方仲良くしてください...
JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。
愛あるセックス
2014年04月22日 11:38
昨日はセックスボランティアについて、みなさんから誤解されがちな点に触れましたが、
今日は同じボランティアに励む仲間のお話です。
彼女は、簡単に言うと「頭の良くない子」(これは本人談です)
どういうことかと言うと、誰かが困ってたら助けたくなってしまう子。
たとえば、砂漠で貴重な水を
見知らぬ人に平気で分け与えてしまう子。
そして、人を疑わない子。
だからいっぱい騙されるし、いっぱい人から攻撃さ れる。
そんな彼女が、騙さない人と初めて出会った。
その人は、たまたま身体に障害を持っていた男性。
年齢もほとんど彼女と変わらず
障害をものともせず、いつも明るく
頑張って自力でできることを増やそうと、
いつもリハビリに励む、素敵な人。
彼女いわく、「初めて心から抱かれたいと思った人」
その気持ちは、私にもわかる。
「心から抱かれたい」と女が思うとき
身体は 驚くほど熱を帯びる。
トイレで何度拭っても、あふれ出る粘液や
のどが渇いてないのに、のどが熱くなる感じ
たぶん、女のDNAには
精子を飲むという快楽が伴っていると思う。
恋から愛に変わって、愛する男に抱かれ
ペニスを口に含んだとき
私は無性に精液を飲みたいと望む
初めて飲むまでわからなかったが
精液は苦いし、口の中にいつまでも残る
そして何よりも
のどの途中 で精液はひっかかってとどまる
あの感覚を初めて経験したとき
「愛する男に、汚された。
これで私は、この男の所有物になった。」
と認識できる、あの感覚。
彼女は、この男性からそれを初めて経験したと教えてくれた。
愛は、いつも偉大で
甘いばかりじゃないって気づかせてくれる。
彼女が本当に愛せる男性が現れてくれて
私もすごく嬉しい。
女に限ったことじゃないけれど
少なくとも私は、人の笑顔を求めている。
「笑顔をもらえるのは、すごいこと。
笑顔になるきっかけを、相手に尽くしたのだから」
そう思いながら、私は今日もボランティアに励む。
掲載元https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%A8%E3%83%AD%E7%94%BB%E5%83%8F&hl=ja&site=webhp&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=c9VVU-zcGcXZkAWyzoHYCQ&ved=0CAYQ_AUoAQ&biw=360&bih=567#biv=i%7C73%3Bd%7CRr2ycLxS-2Cy_M%3A
このウラログへのコメント
読んでてエロさを感じないけど、勉強になるな。
菩薩様のようなお仲間さんなんだね~
良かったねいい人が見つかって。
最終ログインは3日以内なのにログは更新されています。
これは誰がかいているのでしょうか?
コメントを書く