- 名前
- ゆり
- 性別
- ♀
- 年齢
- 44歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 気さくなゆりをよろぴく☆ ログも読んでね^^ んでもってアドヴァイスなどもよろぴ♪
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(オモテの続き)Hシリーズ★RS団体懇親会②サツの体質変わらず(・~・)
2014年04月12日 22:06
あ、Cさんが入ってきた(^^)
Cさん:「やぁ、ゆりさん遅くなりました」
ちらと主催者のF本さんを見ると、他の人の接待で忙しそう。私が給仕したらいいか。
私:「Cさん、こちらへ座ってください。お飲み物は何を?」
私が聞いて、注文して小皿をもらってきた。
Cさん:「ゆりさん、どもども。わりと人が多いね。口コミだけで集まるもんだ」
Cさんはハンチング帽男性と話しだした。Cさんも個性的な人が好きだからなぁ(=^エ^=)
私が次に話したのは、最初J野さんの隣に座っていた強面男性である。
顔を見た途端に(この眼光鋭い目と屈強そうな口元は警察関係者ではないか?)と思ったらバッチリ当たった。
警察OBだったのである。(^^)
警察OBのTさん:「警察の体質は今でも変わってませんよ。臭いものにフタでヤバそうなのは自殺処理、J野さんもそうだけど、誰かを犯人にしないといけないとなったら適当な人を犯人扱い」
「でもね、おかしい事をおかしいと言う刑事もいるんですよ。若い人にもね。それが救いです^^」
にっこり微笑んでも目だけは笑わない、このテの人はそうなのか。
いや、私もあまり偉そうにはいえない。私も時々親や他人から「目が笑っていない」と言われるからにゃ(^^;)
私:「自殺処理が一番簡単ですからね。それでチャンチャンになる。犯人を捜さなくていいんだから」
「でも、数年前の黒木ジャーナリストや釜ヶ崎の女医の死はおかしいです。自殺処理されるのが不思議」
「黒木ジャーナリストの場合は遺族が自殺で納得してるから、警察も『妻と子供が納得してるからいいじゃない』の感覚なんでしょうね」
(後日に続く)
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