社会人5年目以降は結構あったなあ・・・・

当時勤めていた会社は旅行代理店。私は代理店営業をしていましたが、先輩や上司が推奨していたのが「窓口の女の子と仲良くなる」ことだったりしました。入社直後は私も真面目だったんだろうな？Hしようなどとは考えたこともなく、普通に仲良くなって普通に売上が伸びていった。その頃は自分の好きなタイプの女性が仕事先にほぼいなくて（あ、だからといって可愛い子がいなかったわけではなく趣味の問題ね）そう言う気も全く起きなかった。しかも天然の鈍チンである私は、女性からの目線など一切関知できないタイプでした（これは今も余り変わっていない気がします）。

まあ最初に素敵だなあと思った得意先の女性が出てきてから、何だか世界が変わり始めました。
やっぱり食事や飲みに誘ったりして普段の距離感と違ってくると、色々意識スルようになりますよね？で等々飲みに行った流れで抱くことが出来たわけで、その辺りから口説いて抱かせてもらうのもたのしいなあと思い始めたわけです。
当然売上は急上昇（汗）。まあ落ちは当然あるもので、ちょっと会えなかったりそれが理由で疎遠になると途端に売上が下がるOTZ
また担当が変更になると後輩にエリアとガールフレンドごと引き継ぐと言う鬼畜な仕事ではありました。1人以前2回ほどHした女の子と後輩が結婚するというニアミスがありました＾＾；後輩が顔合わせで一緒に飲むときにさすがにお互い顔を見合わせてしましましたが・・・・・。よく出来た後輩で”雫さん？やったことあるでしょ？”と察してくれましたが。

なので友達というわけではありませんが、よく話す気心の知れた女性と言うことなのである意味友達のようなものでしょうか？

今思い返すとこちらは不特定多数の女友達という感覚でしたが、女性にしてみると仕事先で会うちょっと気になる男性とHしちゃって付き合ってるかな？と思わせてしまったのかな？？と反省しています。
今ほどHHHと叫ばれている時代ではなかったので、色々参考にすることも出来ず一人悶々としていた時期も長かった気がします。ただ言えることがあって、Hしてもすぐに関係が切れる相手と何だか長続きする相手と言うのは確かにいて、＝パートナーになっていたので、これは今も昔も余り変わらないのでろうなと思います。違うところは長続きしない相手とHの相性や気軽さだけで付き合える可能性が高いのが今の時代なのかな？と思ったりしています。