- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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美しいままで逝き続ける
2014年03月04日 10:21
一緒に住むと約束した子だったが、
ずっと帰って来なくて1年ぶりに帰ってきた。
いないときに何回か帰って来ていたのはわかっていた。
留守中に男を連れ込んでいたのもわかっていたが、
何も言わなかった。
「ねぇ、怒らないの?」
「好き、抱いて」
初めて抱いた
きつい締め付けと素晴らしい数の子天井がある
きつく締まっているので濡れていてもなかなか入らない
10分ほどかかってようやく挿入し終えると
抜き差しを始める
「あっ、気持ちいい、気持ちいい」叫び続ける
「凄い、奥まで来る」
「もう、逝っちゃいそう」
このときは挿入40分ほどで
「もう、無理やめて」中断した
次の日からまたいなくなってしまった。
普段はぴったり閉じていて1本の割れ目だけだ
そっとひらくとピンク色の小さなラビアが左右対称に揃っている
頂点のところに小さなクリトリスが隠れている黒ずみは一切無し
これはこの後10数年を隔てた最近でも変わらない
今では狂ったように求めてくる淫乱女だが
その部分は綺麗なままなのだ
逝ったことがないという女性も
真っ黒なラビアだったり、部厚い肥大したラビアだったりする。
初めからそうなっていたという子もいる
生まれつきもあるかも知れないが
下手な男に弄らせたり、オナニーでそうなるのかもしれない
美しいラビアの淫乱女性は何時間も挿入して責め続けても
まだ欲しがるような女性だが
オナニーはしたことないという仕方がわからないという
抱かれて何時間も逝き続けるのだから
オナニーなど必要ないのだろう
「お願いです、抱いて下さい」と言ってきたのは8年後
毎日のように抱いたのはさらに数年後
そうなってから初めて深く逝くことを知ったようだ
初め彼女は僕が薬を使ったと信じていたようで
「いいから、薬使って抱いてくれ」とも言った
本当に何も使ってないと信じてくれるまではそうとうかかった
ふっくらおまんじゅうのような丘の中ほどあたりから
深い割れ目が覗くつるつるのパイパン
初めから何も生えてなかったかのような真っ白な美しさ
「剃られたの、浮気するからって」
彼女は締まりはさほどではなかったが
ラビアは未発達というくらい小さくクリも小さかった
22歳になったばかりと言っていたが
それまで小さい人ばかりだったという
「どうして、こんなに出るんだろう」
今までは濡れても少ししか出なかった
それが大洪水が止まらない
止めるためにまた入れることになる
「体が持たない」と言っていなくなった
「何度逝ったか数え切れない」
40分ほどの挿入抜き差しでもそう言った子がいた
巨乳で可愛い前出の二人と違いすじまんではなく
ほぼ全部が露出していた
前出の二人は大陰唇に全て隠れていたが、
対照的に露出して淵がやや色づいてそこそこに肥厚していた。
やはりよく濡れて抵抗なく僕のものを受け入れてくれた
ただやはり、緩いまま逝く子は
「あたしには体が持たない」らしい
一緒に住むと約束した子は他にもいるが
「大きいから痛い」と言ってホテルに行っても
あれから一度も抱いていない
本当は初めからずっと教えていけば
完璧な女性になると思ったのだが
なかなかうまくはいかないようだ
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