終わらない戦争

明けましておめでとうございます。皆様ええ新年を迎えてはりますでしょうか。


新年早々…ではありますが、大切な情報を一つ。


日本は今も戦争を戦っています。


いや、銃弾の飛び交う戦争ではありません。


情報戦という、静かな、しかし着実に国家の行く先を変える戦争です。


その一部として、日本を地図から消してしまおう、日本人を一人残らず消してしまおうと執拗に試みている国が二つあります。


その二つがどの国か、言わずとも明らかなんですが。


今回は、心ある皆様に、日本の為にちょっと行動していただきたくこのログを書いています。



そう、皆様の行動、それもごく簡単なクリック操作で我が国がいわれのない汚名を着せられ、将来の世代が犯罪者扱いをされずに済む千載一遇の機会が訪れたのです。


何の話か?


そう、慰安婦問題です。


朝日新聞が創作した「従軍慰安婦」という用語で語られることが多いこの問題、その後客観的な証拠が揃い、「政府、軍による強制連行はなかった」という事実が証明されました。


これによりこの問題、私達から見るともう片が付いたと思えますが、しかし我々を貶めようとする人達は無いところに火を発てて平気な人達です。


そして我々に、強力な助っ人が現れました。何故強力か…　それは我々から見て第三者であるからです。


我が国で「テキサス親父」と呼称されるこの人の良さそうな米国人の好々爺をご存知ですか?


このテキサス親父が、我々の主張を強力に代弁してくれています。


テキサス親父が、米国カリフォルニア州グレンデール市に建てられた「慰安婦像」を撤去せよ！と言うホワイトハウスの請願を立ち上げました。


この請願は2014年1月10日までに100,000通の署名が必要。

（米国は民主主義の建前上、最高府が国民の声を聞く、というシステムを作る必要があります。その一環として設けられたのがこのホワイトハウスが運用する直訴サイト。誰でも署名を募り、それに賛同する署名が基準数を満たせばホワイトハウスとしてスタンスを明らかにし、必要であれば政府を動かすことになります。）


現時点で、撤去されなくとも今後も米国の様々な都市に建てようと在米韓国人達が画策していますが、それらの市へ安易な決断をしないように働きかける事にもなります。

◎署名サイトはこちら→　https://petitions.whitehouse.gov/petition/remove-offensive-state-glendale-ca-public-park/3zLr8dZh

テキサス親父日本事務局
署名方法など詳細はこちらまで、お願いします。
http://staff.texas-daddy.com/?eid=454



（＊署名してもイニシャルしかでませんから、個人が特定される心配はまったくありません。）


そして、ブログ、ツイッター、fbなどで情報を拡散していただけるとありがたいです。


客観的事実…

皆さん、知ってました?


この慰安婦問題、1944年の米軍の報告書が発見されたのです。その報告書には「慰安婦は性奴隷ではなく、売春婦だった」と記されていた。

これを証拠と言わずして何と言うのでしょう?


テキサス親父さんもいってましたが、

「1944年、日本とアメリカは敵同士だった。

だから、アメリカは、日本の悪事を見つけて、プロパガンダに使いたかった。

しかし、慰安婦は強制されてなかったので、結局それはできなかった」


そう、アメリカ軍には客観的に、「日本の評判を失墜させたい動機があった。でもできなかった」。

だからこそ、米軍報告書は、すべての人に説得力があるのです。


というわけで皆さん、是非とも、下の情報拡散にご協力ください。

そして、「慰安婦＝性奴隷＝韓国の大ウソ」を世界の常識にしましょう。


動画は↓
https://www.youtube.com/watch?v=ggQaYD37Jm4

報告書はこちら↓
http://texas-daddy.com/comfortwomen.html

ブエナパーク市フェイスブックページ↓
フェイスブック・ドットコム/BuenaParkMemories


日本のために、ご協力お願いいたします。


そして、再度。


＜テキサス親父が、米国カリフォルニア州グレンデール市に建てられた「慰安婦像」を撤去せよ！と言うホワイトハウスの請願を立ち上げました。

この請願は2014年1月10日までに100,000通の署名が必要です。

更に100,000通の署名が集まったからと言って、撤去されると言う確証もありませんが、打てる手は全て打って行くと言う方針の下にテキサス親父と話し合い立ち上げることになりました。

現時点で、撤去されなくとも今後も米国の様々な都市に建てようと朝鮮人達が画策していますが、それらの市へ安易な決断をしないように働きかける事にもなると思います。

◎署名サイトはこちら→　https://petitions.whitehouse.gov/petition/remove-offensive-state-glendale-ca-public-park/3zLr8dZh

テキサス親父日本事務局
署名方法など詳細はこちらまで、お願いします。
http://staff.texas-daddy.com/?eid=454　　　　　　＞



わしは早速署名し、フェイスブックでシェアしました。

署名にご協力いただければうれしいです。

そして、ブログ、ツイッター、フェイスブックなどで情報を拡散していただけるとありがたいです。




我が国に住んでいるとつい忘れがちになる現実ですが、我々は「戦後」を通してずっと、戦争を続けていたのです。そう、情報戦争と呼ばれる、銃弾の飛び交わない戦争です。


日本国憲法前文は「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して」とあります。これを書いた側が我々をどうしたかったのか、良く分かる文章です(因みにこの日本国憲法、日本人が起草した…と今でも信じている人はおられるでしょうか？ このメルマガでも以前紹介しましたが、米国メディアの記事には「米国人が書いた」とあっさり書いてあります)。

しかしその国際社会は、現実にどんな世界であるか？　日本国憲法は続けます。

「われらは、平和を維持し、専制と隷従、圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている国際社会において、名誉ある地位を占めたいと思ふ。」

この一文、中華人民共和国がチベットとウイグルでやっていることを多少とも知っている人が読み直したら吹き出すでしょう。彼らは平和を「戦争と戦争の間の期間」と定義(毛沢東語録)し、「専制と隷従、圧迫と偏狭」を国内で存分に駆使して少数民族の圧殺を励行しています。

正月からこんな現実を突きつけて申し訳ありませんが、我々だけが惰眠を貪ることが許される環境ではなくなっています。国のあり方を真剣に考え、論じるべき時なのです。

平成26年。良い年にしたいと思います。




それでは皆様、良い正月をお過ごしください。