- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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大きさ、形、さらに重要なのは硬さと無限の持続時間
2013年12月15日 16:30
「うふっ、おっきいね」
目を輝かせて嬉しそうに言ったのは可愛い子だった
「あぁ、大きい人だなぁって思った」
「今まで小さい人ばかりだった」
「みんなすぐ逝っちゃう、回数ばかり多くて」
「大きくて激しくて何時間も続けるなんて」
「あの時凄かったから、ずっと会いたいと思ってた」
「逝かせるのが上手だから」
「すっごい、他の人は小さいんですよね」
「ねぇ、上になって、ちょっと痛い大きい、大きい」
「凄い硬い、大きさもだけど硬さが凄い」
「鼻の形がいいですね、外人さんみたいで、ちんちんも外人さんみたい」
「いくらでも出来るって、いいですね」
初めてのとき挿入40分ほどで中止したのだが
何年もたって「どうしても抱いて欲しい」といってきた
始め1時間程度にしていたが
いくらでも逝けるようで3時間連続が普通になってしまった
「ねぇ、あなただったらいくらでもやっていいよ」
「だって、上手なんだもん」
「ねぇ、あたしが寝ててもやりたくなったら入れちゃって」
と言ってパンティを目の前で脱ぐ
僕は寝てる時に触ったりはしないのだが
以前の男は寝てる時に中だしされたらしい
寝てる時にはしようと思わないが
彼女の希望どおりに何時間でも抱いた
「ねぇ、何時に行くの?時間ある?」
「じゃあ、もう一回」
もう1時間挿入することになった
毎日2、3時間さらに突発的に要求があると
ほとんどの時間を挿入しているときがある
だから抜いてそのまま服を着て行くことが多かった
いつも濡れているようなぬめっとした粘液がかぶっているようだった
この粘液は乾いても濡れているのと同じで
翌日彼女に入れるときすんなり入ってしまう
ちんちんがさわる太もものなかほどあたりまで赤紫色に染まってしまう
風呂で流せば落ちるのだが、
これを着けていても嫌な気持ちはしなかった
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