- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 57歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 良い出会いがあれば、細かいことは気にしません!きっかけの一つとして登録しました。気軽...
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これまでに一度だけ3Pしたことあります。(その21)
2013年10月03日 18:16
友達の子と、エッチの後の余韻に浸りながら、ベッドの上で密着してまったりとイチャイチャしていた。
時間も結構遅くなっていた事もあって、僕は少し睡魔が襲ってきた…。
このまま、友達の子と密着して寝る事が出来れば、最も最高な朝だなぁ…。
と、かすかな期待を込めて『このまま寝ちゃおうかなぁ~?』と切り出すと、友達の子はハッと我に返った様に冷静になって、『さすがにそれはマズいよねぇ…。』と返す。
『さすがにマズか…?』と僕も思い、『じゃあ、僕もそろそろ自分の部屋に帰るよ。』と彼女に伝えた。
そそくさと下着と浴衣を着て、酔っ払った子をちゃんと寝かすのを手伝って、そのまま部屋の出口へと向かった。
友達の子は、部屋の出口まで見送ってくれた。
さすがに彼女も眠たかったのか、顔を下に向けたまま目を擦りながら歩いていた。
部屋の出口で、僕は名残惜しいので、もう一度友達の子を振り返ると、彼女と目が合ったので、そのまま彼女にキスをした。
友達の子も、拒否するどころか自然とキスをしてきた。
またまた愛おしくなって、友達の子をギュッと抱きしめる。
しばらく出口付近で抱きしめ合う…。
『きりがないね…。』と友達の子が苦笑いしながら言う、『このまま連れて帰りた~い!!』という気持ちを振り切って、最後に軽くチュッとキスをしてから、『バイバイ』と部屋を出た。
自分の部屋に返ったあと、シャワーを浴びてからベッドに入ると、その後はバタンキューで爆睡。気がついたら朝だった…。
最終章に続く…。
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