- 名前
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【25100】40-02、死生観
2013年09月21日 10:02
百質。
Q:幼稚園(保育園)で「おとみさん」を唄ったら叱られた記憶がある。なんでだろう。
A:幼稚園の頭が硬いだけ。
諸説あるらしい。
・歌詞にエロチックな表現がある説。
しかし、園児が口ずさむに意味が理解できないレベルの表現である。例えば小学生が「多い日も安心」とほざきながら歩くがそれが生理のひどい女性を傷つける表現だとは露知らずなもんである。
・園児がオッサンな唄を歌うでない説。
「おとみさん」は戦後に歌われた、「昭和の名曲」である。平成生まれの先進的な園児が昭和の歌を歌うのは「らしくない」と考える思想の人が少なからずいて、それに引っ掛かったというのだろう。
・死生観に関わる説。
最も有力な説。「おとみさん」は有名なフレーズとして「死んだはずだよおとみさん。生きていたとはお釈迦様でも…」がある。てかここしか知らない人が大多数だろう。これは幼稚園的には死生観に関わる表現である。簡単に言うと、人のイキシニを気楽に言うなって話だ。
どの説にしても共通して言える事がある。
幼稚園側の頭が硬く、融通が効かない。或いは深刻に考え過ぎだという事だ。
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