- 名前
- もこみち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 女性のあそこを舐めるクンニが好きです。挿入でいくことよりも女性のあそこを愛撫して喘ぎ...
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紗智子さんとの二度目のクンニ
2013年08月19日 10:43
もこみちさん、お久しぶりです。
突然ですが、来週お時間取れますか。
できれば、水曜日の夕方なんてどうでしょう。
24才でOLをやっている紗智子さん(仮名)からのメールです。
紗智子さんは彼氏はいるのですが、
彼が自分本位のセックスばかりで、
クンニ大好きな紗智子さんは言い出すこともできず、
彼女とはデジカフェで知り合いました。
思い出したようにメールをくれます。
早速、仕事の調整をして、いざ水曜日、
以前と同じ広島で待ち合わせです。
会社帰りの人ごみの中、
大人しそうな女の子が近づいてきます。
「こんにちは。今日はありがとうございます」
これから、クンニされて大声であえぐ女性とは思えない
か細い声でうつむきかげんで挨拶してきました。
そのまま、歩いてホテルへイン。
部屋に入っても、うつむいて恥ずかしそうにしています。
ベッドに腰掛、横に座ると両手を膝の上において、
下を向いたままです。
髪をかきあげ、耳元で、
「いっぱい舐めてほしいんでしょ・・・
グチョグチョニなるまで舐めてあげるから・・・」
とささやくように言うと、
紗智子さんは、
「はぁぁ・・はい・・」
とまだ大人しい女のままです。
紗智子さんの膝に手をあて、徐々にスカートの中に手を入れていきます。
紗智子さんは無言で、でも抵抗することもなく、
私の手の感触を確かめるように、徐々に身体の力を抜いていきます。
「ちょっと脚開いてごらん」
紗智子さんは言われたとおり、脚を開いていきます。
会社でストッキングを脱いでくるように言っていたので、
太ももの体温がもろに伝わってきます。
ゆっくりと中心部に向かって指を滑らせていくと、
抵抗することもなく、紗智子さんは脚を広げていきます。
「あぁぁ・・」
中心部に指が達する前に、紗智子さんから声が漏れてきます。
「会社で想像してたんでしょ・・・」
指を中心部に触れるか触れない微妙なタッチで、
パンティーの縁をなぞっていきます。
紗智子さんは小さくうなずくと、
「あぁぁぁ・・ダメ・・・」
すでにパンティーが濡れているのが分かります。
「横になって、脚を大きく広げてごらん」
紗智子さんはためらうことなく、
横になり、脚を大きくM字に広げていきます。
スカートをまくり、むっちりとした太ももをさらに左右に広げます。
「あぁぁぁ・・・・ダメ・・・恥ずかしい・・・」
その言葉とは裏腹に、脚は大きく広げられ、
パンティーのシミもはっきり分かるぐらい濡れています。
何も言わずに、顔を近づけ、舌先でクリトリスをパンティーの上からつついていきます。
「あああぁ・・・ イヤ・・・」
腰を突き出すように反応したかと思えば、
太ももで頭を挟み込むように脚を閉じていきます。
両膝をもっと、思いっきり広げ、
「両手で太ももを持って、広げたままにして・・・」
と言うと、紗智子さんは素直に従います。
あらためて、顔をうずめ、舌先でクリトリスからおまんこをつついていきます。
パンティーはビショビショです。
ここからは少し焦らしてあげます。
パンティーの縁に舌を這わせながら、中心部には触れる程度です。
紗智子さんの腰がうねるように動きます。
「あぁぁぁ・・・感じちゃう・・・あぁぁぁ・・おかしくなっちゃう・・・」
うつむいて、大人しそうな女の子が、
大股を開いて、腰をグラインドしながら、
もっと舐められたいとおまんこを突き出してくる女になっています。
「もっと、舐めてほしいの・・・?」
「あぁぁ・・・意地悪しないで下さい・・お願いします・・・」
腰の動きが止まりません。
「どこを舐めてほしいの・・・?」
何度かこんなやり取りを続け、ついに我慢の限界に・・・、
「あぁぁぁ・・・クリトリスです・・・紗智子のクリトリスを舐めてください・・・」
「紗智子のクリトリスを思いっきり舐めてください・・・」
「硬くなったクリトリスを舐めてください・・・」
腰の動きとともに言葉も止まりません。
完全に開放された瞬間です。
「彼にはとても言えないけど、
もこみちさんには割り切った関係だから何でも言える
自分の言葉でいつも以上に感じちゃうんです」
なんてことを以前帰り際に言っていました。
今、紗智子さんは自分で自分を高めているんでしょう。
さあ、準備は万全です。ここからが本番です。
紗智子さんの両脚を大きく広げて、
パンティーをずらして、グチョグチョニ濡れたおまんこを
むき出しにします。
ゆっくりと息を吹きかけ、匂いをかぎ、
濡れたおまんこの香りを堪能します。
「紗智子さん、いやらしいおまんこの匂いがしてるよ・・・」
「あぁぁ・・・お願いします・・・もう我慢できない・・・」
ジュロ・・・ おまんこの下からクリトリスまで、
舌で舐めあげていきます。
「あぁぁぁ・・・」
クリトリスを口に含んで、チロチロと優しく包み込むように、
舐めていきます。
おまんこに舌を入れたり、
そしてまたクリトリスを舐めまわしていく。
30分も続けていくと、紗智子さんは、
「あぁぁ・・・もうダメ・・・いっちゃう・・・いっちゃう・・・」
と言いながら、絶頂に達してくれます。
そのまま、クリトリスを口に含み、本当に優しく舌で包み込むように舐めていくと、
ハァハァと言う息遣いが、徐々にあぁぁ・・・と言うあえぎ声に変わってきます。
さらに二度目の絶頂に達するまで、
クリトリスを中心に、舐めまわしてあげます。
「久しぶりに感じすぎです・・・
もこみちさんに舐められるといつもと違うところが感じるんです・・・」
次は指と舌での2点責めです。
中指を紗智子さんのぐちょっぐちょになったおまんこにゆっくり挿入し、
Gスポットをやさしく刺激しながら、
舌でクリトリスをチロチロと舐めまわします。
激しく動かすのではなく、時間をかけてじっくり刺激されると、
自分の中で何かが弾ける感覚があり、本当に身体の奥から快感が溢れてくるんだそうです。
でも、30分もすると紗智子さんのほうから、
「もっと強く舐めて!」
「もっと指動かして!」
そんな声を無視して焦らしていると、
紗智子さんは腰を突き出し、私の頭を押さえつけてきます。
しっかりと焦らして、徐々に盛り上げていくと、
この子がこんなに乱れるのっていうぐらい、
声をあげ、身体をくねらせながら、絶頂に達してくれます。
今回も約3時間で5回以上は達してくれました。
「しばらく彼ともしなくていいかも・・・」
なんて言いながら、替えのパンティーをはく姿は、
会社では誰も想像できないでしょう。
ホテルを出ると、また大人しい少女に戻ります。
おもしろいですね。
先日お会いしたひとみさんから、ブログにアップしたよって連絡したら、
お返事を頂きました。
こんばんは、もこみちさん。
ひとみです。
先日はありがとうございました。
帰りの電車でボーとしちゃって、
もこみちさんとの時間が現実だったのか夢だったのか
分からなくなってしまいました。
あんなに舐められたのは初めてですし、
自分があんなに感じるなんて思っていませんでした。
途中、何度目かに逝く時に死ぬかと思いました^^
それに、自分があんなに恥ずかしい姿で、恥ずかしいことを言ったなんて、
彼氏の前では考えられません。
でも、あんなに気持ちよくなれるなんて、
ほんとに夢を見ているようでした。
翌日会社に行くと、友達から
「なんか今日はスッキリしてるね!!」って言われました。
私もよく分かりませんが、ひとつ殻をやぶったような感じがしてました。
ほんと不思議な感じです。
もこみちさんがあの日のことをブログにアップしてくれると言っていたので、
楽しみにして待ってました。
さっき、ブログを読みながら一人でしちゃいました。
誰も私のことだとは思ってないでしょうし、
知っているのは私だけ。
そう思うだけでドキドキして、グチョグチョに濡れちゃいます。
あの日の出来事がそのまま思い出されて、
我慢できなくなってしまいました。
とても彼氏には見せられないほど激しくしちゃいました^^
やっぱり私は淫乱な女です。
でも、あのもこみちさんに舐められる感覚は、自分では味わえません。
ほんと、困ります。
先日、彼氏におねだりして舐めてもらいましたが、
1時間も舐めてくれるわけでもないので、
あの狂ったような感覚にはいきません。
濡れてくるとすぐ手マンされて、フェラして、挿入のパターンです。
それはそれで気持ちいいんですが・・・。
もっと焦らして、もっと嫌らしいこと言って、
もっと嫌らしいかっこさせて、もっと嫌らしこと言わせて。
なんだか心の奥にモヤモヤが溜まってしまいます。
最近もこみちさんとのこと思い出して、オナニーしちゃいます。
あの刺激をもう一度味わいたいって思っちゃいます。
もっと、みこみちさんにいじめて欲しい。
そして、狂ったように感じてみたい。
私を開発した責任取ってください。
(ウソです!)
でも、嫌でなかったらもう一度お願いしたいです。
もし、ご迷惑でなかったら時間のあるときで良いのでメール下さい。
ご返事お待ちしてます。
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