- 名前
- もこみち
- 性別
- ♂
- 年齢
- 49歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 女性のあそこを舐めるクンニが好きです。挿入でいくことよりも女性のあそこを愛撫して喘ぎ...
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恭子さんとのクンニリングス&SM
2013年08月13日 05:04
name =恭子さん
age = 30
地域 =広島
結婚 = している
クンニが好き? = 好き
フェラチオ = 好き
クンニの頻度 = ほとんどなし
舐め犬 = いない
させたいこと =
シャワー後のきれいにした性器を舐めさせたい
おまんこの汚れをきれいに舐めさせたい
クリトリスを舐めさせたい
おまんこの穴に舌を入れさせたい
膣に指をいれさせて刺激させたい
おもちゃ(バイブ・ローター)でいかせてもらう
愛液をすすり飲ませたい
顔面騎乗(男性の顔面に座る)
乳首を舐めさせたい
SorM? = かなりMだと思う
comment = 私の旦那は舐めるのが嫌いであまり舐めてもらった事はありません。
舐められてイクという経験はありませんが、きっと気持ちいいだろうなぁ・ ・・と思います。
舐めてもらいたい!!っという 気持ちはあるのですが、正直 旦那への罪悪感が・・・またこうやってアンケートに記 入している事自体ドキドキです。
それに日本はかなり物騒になってきているので、知らない人と・・・かなり危険な気がします。
そんな事してはイケナイ!という自分と、グチョグチョに舐めて欲しいという自分とが闘っています。
独身なら迷わずお願いしたいところです(^ー^* )
前回の初めてのクンニの後に恭子さんからいただいたメールです。
> 時間が無くてじっくり舐められらなったのが残念です。
> 縛りたかったなあ。
私もやっぱり縛ってもらいたかったなぁ。 どんな気分になるのか‥
もこみちさんはSMホテルって行った事がありますか? 私は行った事がないので、すごく興味があります。 そこで縛られて自由がきかない状態で いっぱいいやらしい事をされたいという願望があります。
先日お会いした時、これが最初で最後だと言いましたが、 もう一度会いたいと言ったら、 また会っていただけますでしょうか??
そうそう。一度だけというお話だったんですよね。
SMホテル!
実は僕は一度も行ったことないので興味しんしんです。
だからもちろんOKしました。
梅雨なのに今日もいい天気ですね。 まだ完全に治ったわけではありませんが、子供の熱も下がり 一安心です。こんな時に 母は他の男性とメール交換。 私って何をやってるんだろう。。。
っと思いますが、舐めてもらいたいという 欲求には勝てません!
> その日はマゾ奴隷として扱い、SMチェアで縛り付けて、目 隠しをしてバイブで
> 攻めまくってあげましょう。
> 目の前でおしっこさせようかな。
SMの経験はありませんが、 メールを読んだだけであそこが濡れちゃいました。 やっぱり私ってマゾなのかしら・・・
当日、もしイヤな行為があったら言いますネ。 それ以外ならいっぱいいやらしい事してください。もこみちさんもして欲しい事があったら言って下さい。 できる限りこたえます。
車で拾いました。
いきなり恭子さんへの命令です。
「このローターをあそこのカフェで入れて来て」
まゆさんのレポートでも登場したリモコンローターです。
「ええ、いきなりですか?!」
驚いた様子ですが、分かりましたと言ってカフェに歩いていきます。
5分ほどして出てきました。
車の前まで来た時にスイッチON!
「!!」
恭子さんの動きが一瞬止まります。
リモコン一つで女性を支配しているという感覚が気持いいです。(危ない危ない・・)
この恭子さんの緊張は前回ほどじゃないですね。
向かうはSMホテルA,
知る人ぞ知る、SMホテル,
もちろん、ローターはONのままです。
恭子さんのおまんこの入り口で、ローターの振動が快感を巻き起こし、ときどき顔をゆがめます。
なかなかセクシー・・・
ホテルに着きました。
選んだのは、一番いやらしい部屋。中国王族の変態的性交の部屋かな。
中国風のインテリアに、拘束チェア、貼り付け台、拘束器具付きベッド・・とSM度満点!!
「うわーすごい♪」
これからするSMプレイを忘れ、二人はすっかりはしゃいでおります。
まずは、首輪をしてあげました。
今日はマゾ奴隷になる日なのですから、奴隷としての証です。
鏡の前で”奴隷”のこのかは何の抵抗することも無く、ブラジャーをまくり上げられます。
私の手にチェーンが握られているのが見えますか?
耳元で囁きます。
「乳首を出してごらん」
素直に、命令に従い、ブラジャーのカップを押し下げ乳首を露出させます。
「ご主人様のチンポを触って」
恭子さんは積極的に差し伸べ、半勃起状態のペニスを刺激してきます。
うう。気持ちいい・・・
だんだんと角度を高くしていくペニス。
奴隷恭子は、チンポをいじったりするのも好きなようです。
「硬い・・・」
「乳首をいじろうね」
シャツとブラジャーの間から飛び出している乳首をつまみます。
「くはあ・・」
体をビクンと震わせます。
次に、拘束用チェアに横になるように命じます。
脚を伸ばした状態でくくりつけます。
下半身は身動き取れません。
そして、手首も床から伸びているチェーンによって拘束!
これで好き放題いじれるようになりました。
さらに目隠しも!
なんと無防備な・・・。
恭子は、完全に自由を奪われ僕の支配に置かれたわけです。
「この状態で乳首を攻めてあげよう」
「はあ・・ん」
快感の声を漏らします。
そして、反対の乳首も・・・。
「ああん・・・くふぅ・・」
とても乳首攻めが好きなようです。
目隠しで感度が倍になっているのでしょうか。
体をくねらせています。
「今度は噛んであげようね。」
軽く前歯で圧します。
「あはぁぁぁっ・・」
びんびんに勃起した左右の乳首を交互に噛みます。
「ああん・・・はあん・・ああ・・・んん・・」
身を捩じらせてもだえます。
拘束チェアーの後ろにはムチやら手錠やらがずらっと掛けられています。
普通の洗濯バサミもあります。
「洗濯バサミで乳首をはさむよ・・・」
こんなものではさんだら痛いだろうな・・・という感じ。
ためしに挟んでみます。
このかの全身に力が入ります。
「きゃああ・・・はあん」
「大丈夫?」
「痛いの、でも気持ちいい・・」
本当にマゾ女です。
バイブで洗濯バサミに振動を送ります。
ガチガチガチ・・・
プラスチック同士が大きな音を立てて当たり合い、強烈な刺激が苦痛と快感を乳首に伝えます。
「お前は本当に変態だな」
「いやあ・・・はああぁぁ・・・」
強く乳首を絞ると母乳がでました。
滲み出た母乳が白い点となっています。
舐めとります。
「もっとヤラシイコトしてあげようね」
いままである程度自由だった手を、背もたれの下で拘束します。
これでまったく手を動かすことは出来ません。
その気になれば、無理やり犯し、膣内で射精し放置して帰ることも出来るわけです。(もちろんしないけど。やっぱりSMは信頼関係が無いと出来ないですね。)
膣に入れたままのローターのスイッチを「強」にします。
ヴーーー・・・ン
「ああん・・・はぁ」
腿を震わし、感じています。
頭部のほうに回ります。
ジーンズのジッパーを下ろし、半立ちのペニスを引き出します。
それを奴隷の顔に近づけました。
「ペニスを舐めてごらん」
恭子は喜んでほおばります。
その上手な舌さばきに驚きます。本当に気持ちいい。
腰を使って、ペニスの抽出をします。
「うぐう、うぐう・・・」
それでも嫌がるどころか、献身的に口舌愛撫を続けます。
ペニスに恭子の舌の動きが伝わり、心地いいです。
十分に堪能したところで口から引き抜きます。
ペニスを指で絞るとぬるぬる液がつーっと垂れました。
「チンポが糸を引いているよ。チンポから出たぬるぬるの液を乳首に塗ってあげようね」
硬くなったペニスを今度は乳首に擦ります。
グニグニとペニスによってこねくられる奴隷の乳首
「はあぁ、、エッチ・・・」
自分の乳首に勃起しヌルヌルになったペニスをこすり付けられるのはどんな気分でしょう?
奴隷このかは卑猥なプレイにすっかり興奮しています。
「おまんこを見てみようね」
さて、どんな状態になっているのでしょう?
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