- 名前
- toshi
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- 自分からは誘わないのですが、女の子から抱いてと言われたら大きめの物を挿入してから1時...
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普通の速度のピストンなら、何時間でも続けられるようになった
2013年07月02日 13:15
挿入してピストンを続けることは、普通の速度ならそんなに激しい運動ではない。
快感はさほどないのだが、続けることによって彼女は狂ったように逝き続ける。
少ない労力でありながら、効果的に彼女を逝かせ続けている。
どれだけ逝ったかは反応で判る、締め付けた痕がそれを証明する。
策状痕のような痕が何本も残る。
彼女が欲しいときに、欲しいだけ抱き続ける。
毎日2、3時間は挿入して責め続ける。
射精はしない、初めの頃は1時間激しく責め続けたら1度は射精したものだが
彼女の激しい求めにすべて応じるには射精しないで責め続けるしかない
たまにゆとりがあるときにすればいいわけで
2、3時間、時にはもっと長く挿入しているようになる。
「ねぇ、逝かなかったでしょ、逝かなくてもいいの?」
初めの頃、気にしていたようだがもう慣れてしまったようだ。
終わった後1時間は余韻に浸るという
「しばらくは動けないの」
と言う彼女を残して仕事にいく
引き抜いてそのまま服を着ると
太ももの中ほどくらいまで紫色の染みが着く
乾いてもねっとりした感じがする
このままにしてると挿入するとき楽に入ってしまう
乾いても濡れているような感覚と紫色の染み
締め付けられた痕が4、5本
何時間でも続けられるピストン
動きに無駄がなく疲れを感じない
彼女のおかげで上達したのは間違いない
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