- 名前
- アキラ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 52歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- カリが大きくて名器(?)って女性に言われたことあります。フェラのやりがいがあって挿入...
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フレンドさんとH
2013年06月14日 01:22
フレンドさんと会ってきました。
メールを何度かやりとりして意気投合し、会うことに。
平日のお昼、上野の西郷さんの前で落ち合いました。
落ち着いた感じのぽっちゃりした30代の女性(僕のタイプw)。
まず食事をしてお互いの気持ちを解きほぐします。
既婚者同士でレスなのも共通、迷うことなくラブホにw
部屋に落ち着いてビールで乾杯。
ベッドに腰掛けてキス。
舌を入れると彼女は大胆に絡めてきます。
僕の手は彼女の胸をもみしだきます。
彼女のブラウスを脱がすと派手なピンクのブラ(勝負下着?)。
スカートのジッパーを下ろして脱がすと揃いの派手なピンクのパンティ。
股間が既に濡れてるのがはっきり。
そして一緒にお風呂に。
一緒に湯船に浸かると、余りこんな経験はなさそうでちょっと恥ずかしがってました。
そして洗いっこ。
僕の体、特に勃起した僕のモノを丁寧に洗ってくれますw
僕も彼女の乳房、股間を洗ってあげます。
後ろ向きに立ってもらって背中やお尻も洗いました。
自然と僕の手は彼女の股間に行き、指でアソコを愛撫すると彼女は小さく声を上げ、腰を振りました。
いざベッドへ。
舌を絡めるキスから乳房へのキス、僕の指はまた股間にw
手マンしてると段々彼女は高ぶってきて、
「いやッ」
「だめぇ」
「無理-ッ」
「なんか出そう-ッ」
僕が「出していいよ」と言うと「いや-」
結局彼女は恥ずかしいので潮吹きを我慢したようです。
「フェラしてくれる?」と言うとすぐパックン。
余りテクニシャンではなかったけど、丁寧にしてくれました。
「69しよう」
彼女はゆっくり僕にまたがってお尻を僕の目の前に差し出しました(僕の好きな瞬間ですw)。
暗がりではっきり見えないけれども割れ目に唇を当てました。
彼女は、ウッとのどの奥から声を出し、腰を振ります。
舌をオマンコからアナルへと這わせるとまた腰を振ります。
舌を何度か往復させてから今度は指でオマンコとアナルを刺激します。
2本の指がオマンコとアナルに入ると「ああん」と声が大きくなりお尻も小刻みに震えます。
「フェラ続けて」
「だってできないよぅ」
僕も高まって彼女の中に挿入したくなったので、ゴムを着けて正常位で挿入しました。
彼女の中に入っていくと「ああ-」と待ち焦がれたように僕をギュッと抱きしめました。
また舌を絡めるキス。
ずっとこのままでいたいような感覚。
ピストンするとそれに合わせて「ああん、ああん」、足を僕の体に巻きつけてきます。
激しく腰を動かし、彼女の声が絶叫のようになった時、僕もドッと射精しました。
一戦終った後はすっかりお互いの距離感も縮まって色んな話をします。
子供の頃の話になると、
「あたしが子供の頃、家がお寺の隣にあったのね。
で、学校の絵の時間に家の周りを描きなさいって言われたので、お墓の絵を描いたの。
そしたら先生が、この子は病んでいるって思ったらしいのね。
それからその先生はあたしによく気をつかってくれるようになったの」
そんな話に笑い合ったりします。
液晶テレビのAVも見ながらエロトークも全開ですw
手は自然にお互いの股間に行き、69のシーンを見ながら
「僕は69好きだな」
「あたしも好き。でもお尻の穴はイヤ」
「でもとても気持ちよさそうだったじゃん」
ちょっとからかうように言うと彼女は少し微笑んだだけで何も言いませんでした。
僕のがまたカチカチになったので
「も1回しよう」
「うん」
フェラして今度は騎上位に。
僕のをつかんでゆっくり腰を下ろします。
彼女の中に入っていくと「あー」とため息のような声を出します。
上下に体を揺らし、僕は乳房を鷲づかみ、彼女は眉間にしわを寄せます。
(人はSEXの快楽が頂点に近づくとどうして苦しそうな表情をするんでしょうね)
彼女の腰の動きに合わせる様に僕も腰を突き、彼女は泣き叫ぶような声。
一気に高まって射精しました。
しばらくはお互いに繋がったままでいました・・・
ホテルを出て別れて2時間くらいしたら、家に帰った彼女からメールが来ました。
今日はどうも有難う。
とっても気持ちよかったです。
またよろしくね
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