- 名前
- 星の王子様
- 性別
- ♂
- 年齢
- 45歳
- 住所
- 京都
- 自己紹介
- 独身で、現在は彼女がいません。 実は、会社の同僚(32歳人妻)と長くセフレ関係にあり...
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すごく濡れる処女2
2013年05月15日 08:41
彼女をお風呂の大きなヘリに座らして、
わたしは背後に回り込みました。
ローションをおっぱい全体にべっとりと塗り、
大きな胸を優しく揉みました。
大きな胸がプルンプルンと揺れます。
彼女は、声を出すのを我慢しながら、徐々に感じ始めました。
そして乳首を触るか触らないかのタッチで
いろいろ弄ぶと
「ウッ、ウッ、アーン」
と声を出さずにはいられなくなってきています。
しばらくして彼女を四つん這いにさせて、
ローションを
アナルとオマンコにたっぷりと塗りつけます。
私は、彼女のお尻側に廻って秘部を見ると
なかなかの絶景です。
まずはお尻を大きく円を描くように全体マッサージ。
彼女は緊張しているのかすごく感じているせいか
ときおりお尻の穴をすぼめます。
しかしマッサージをし続けると
緊張が解けてきたせいか
次第にお尻の穴が見え始めます。
アナルを中指でやさしくマッサージ。
こんな経験は初めてなんでしょう。
私:「カラダの力を抜いて、リラックスしてね。
気持ちいいでしょう。」
彼女:「すごく気持ちいいです。
でも何か変な気分です。」
そして、太腿をマッサージ。
大事な部分には触れず、オマンコの周りを焦らすように
次第にオマンコに近づいていきます。
まずは、じっくりと大陰唇からマッサージ。
十分な指圧をくわえていきます。
オマンコがオチンチンを受け入れたいかのように
パックリ開いてきて、、秘部の中が見えます。
ビラビラの少ない
きれいなオマンコです。
中はピンク。
この時、私
彼女のオマンコから
愛液が垂れてきているのに気づいたのです。
すごくねっとりとした糸を引いているのです。
もちろんローションではありません。
私:「オマンコから何かいやらしい
糸引いているよ。」
彼女:「イヤ~ん、恥ずかしい。
女性はみんなこんな事してるんですか?」
私:「いや、君だけだよこんなになるの。
気持ちいいでしょ。」
彼女:「いやだもう~。」
面白い子です。
つづく
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