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すごく濡れる処女2

2013年05月15日 08:41

彼女お風呂の大きなヘリに座らして、

わたしは背後に回り込みました。

ローションおっぱい全体にべっとりと塗り、

大きな胸を優しく揉みました。

大きな胸がプルンプルンと揺れます。

彼女は、声を出すのを我慢しながら、徐々に感じ始めました。

そして乳首を触るか触らないかのタッチで

いろいろ弄ぶと

「ウッ、ウッ、アーン」

と声を出さずにはいられなくなってきています。



しばらくして彼女四つん這いにさせて、

ローション

アナルオマンコにたっぷりと塗りつけます。

私は、彼女お尻側に廻って秘部を見ると

なかなかの絶景です。

まずはお尻を大きく円を描くように全体マッサージ

彼女は緊張しているのかすごく感じているせいか

ときおりお尻の穴をすぼめます。

しかしマッサージをし続けると

緊張が解けてきたせいか

次第にお尻の穴が見え始めます。

アナルを中指でやさしくマッサージ

こんな経験は初めてなんでしょう。

私:「カラダの力を抜いて、リラックスしてね。

  気持ちいいでしょう。」

彼女:「すごく気持ちいいです。

  でも何か変な気分です。」



そして、太腿をマッサージ

大事な部分には触れず、オマンコの周りを焦らすように

次第にオマンコに近づいていきます。

まずは、じっくりと大陰唇からマッサージ

十分な指圧をくわえていきます。

オマンコオチンチンを受け入れたいかのように

パックリ開いてきて、、秘部の中が見えます。

ビラビラの少ない

きれいなオマンコです。

中はピンク

この時、私

彼女オマンコから

愛液が垂れてきているのに気づいたのです。

すごくねっとりとした糸を引いているのです。

もちろんローションではありません。



私:「オマンコから何かいやらしい

  糸引いているよ。」

彼女:「イヤ~ん、恥ずかしい

  女性はみんなこんな事してるんですか?」

私:「いや、君だけだよこんなになるの。

  気持ちいいでしょ。」

彼女:「いやだもう~。」

面白い子です。



つづく

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