GWの思い出・・・

以前も書いたがGWのセックスで特に良かったのは愛知のAとのご訪問sexだ
一宮のホテルでもAとヤリヤリしたが、お初は私のお部屋に愛知からAがきたのがGWでその日始めてあったのだ
会っていきなりやりました。
やりとりは４ヶ月ほどと長いのだ
ようやく落ち着いて会えるのがGWだったので・・・
心おきなくやる予定だった

ヤられる！と決まってるのを待ちながらその日はGWのお買い物をした
WG中ヤリヤリでおうちにこもることになるかなあ？と予測してのことだった

ゲーム的なナビでメールを送ると彼はその問題をクリアして近づいてくる・・・
最終的に私の住むお部屋を探し出しチャイムを鳴らした
私は彼を招き入れお風呂の用意をしてお茶を出した
少し話すとお風呂に入ろうと彼に誘われ・・・
恥ずかしいけど入ることにした
彼は案の定湯船で私の体を触ってきた
洗ってる時は彼が後ろから私の体を手で泡をこすりつけながらモミモミとしながら触った
恥ずかしいけど私は彼にされるがままにされた
洗い流して出てタオルで拭き終わりバスローブで部屋に戻り涼みながらジュースを飲みTVを見ていると
彼に近くへ・・・と促され彼の隣に行くと彼がいきなり押し倒しキスをしてきた
いきなりディープ
舌と舌が絡み合い唾液が音を立てる・・・
彼の手がバスローブに掛かり胸をはたけられ乳房をいきなりもみ、片方は乳首に吸い付いた
強く吸って乳首を舌や前歯で愛撫してくる・・・
「あああああ～ん、いや～ん・・・あああああ～ん・・・・」
気持ちよすぎて声が出る
彼は満足そうに私を見ると自分のチンポを私の手に握らせて自分は私のマンコを攻めようとしている・・・
彼のチンポは平均的な長さのようで太さもまあまあだった
私のベストチンポではないようだったが固く平均的なので文句はなかった
チンポは興奮して私を求めている
彼は６９の体制になり私のクリトリスを舌で攻めたり吸い付いたりしだした
「あああ、うっ・・・あああああああああああああ～ん・・・・」
私は海のように押し寄せる快楽の波に身を任せることにした
そして目の前にぶら下がっている彼のチンポを愛することが自分の責務だと悟り、チンポをフェラしだした
彼は相当気持ちいいらしく時々クンニが止まった
時々
「おお・・・すっげ～・・・いい・・・」
と気持ちいいことを私に伝え彼のチンポはさらに硬くなった
我慢汁が彼のチンポの亀頭の先から出だした頃
彼は私の上に乗りチンポを入れてきた
二人はそれから何度も何度も交わりやりまくった
体位をいろいろ変えたり、私がお昼ご飯を作っていると後ろからチンポを入れてきた
うちの近くのコンビニとパン屋さんに買い物に行った帰りには近くの公園で（夕方）野外でやった
GW期間中やりまくった
しかし、ハマるほどの人ではなかった
私自身が彼にはまってなかった
中出ししなかったからということもあるのだと思う
今は・・・
いい人がいれば中出しでやりたいし本能のままにやりまくりたい
基本、私は受身なので！