- 名前
- *いちか
- 性別
- ♀
- 年齢
- 41歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- おっぱい大きいけど乳首吸われたりしゃぶられると弱いです。 マンコは、強く激しく、深く...
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桜の季節にハメハメ・・・
2013年04月20日 18:55
桜の季節にハメハメした事・・・
ひょんなことで知り合った人と付き合うのか?ということになり・・・
私の部屋でご飯を作ってそれを彼が食べに来たい・・・ということで来た
普通にご飯を食べてくつろぎながらお茶しながら話をして・・・時間が経って・・・
あっという間に0時・・・
そろそろ寝る?ということで彼からお風呂に
私はその後入って・・・
お互いにパジャマで一緒のお布団で初めは話をしてて私が後ろを向いた時
彼の手がすうっと後ろから私の脇をすり抜けおっぱいを掴んだ
ああ~ん、
私はびっくりと恥ずかしいので声を出した
ん?嫌?
そうじゃなくて・・・恥ずかしいから・・・
ええ~・・・じゃあこれは?・・・
そう言うと彼はパジャマの中へ手を滑らせて直におっぱいをつかみ乳首を人差し指と親指と中指の3本でつまんでコリコリといじり出した
あ・あああ~ん、ダメ~・・・感じる・・・
ん?どうしたの?・・・
彼は私の体にぴったりとくっついて耳元でいやらしく囁いている・・・
じゃあこれはどうかなあ・・・あ?
何だか変だぞ・・・
彼の手はパジャマを超えてパンティの中に侵入してくる
いや~ん・・・
じゃあこっち向いて俺のゆうこと聞く?
・・・うん・・・
私は彼の方を向いたら
彼はいきなりキスしてきた
舌を思い切り奥まで入れられてお口の中を隅々まで彼のなすがままにされ舌を先も根元も絡めまくった
溢れてくる唾液は彼がちゅうちゅうとすすりながら・・・
そして私の口の中に彼は自分の唾液を流し込み飲み込むようにゆった
私は全部飲み込んだ
彼は嬉しそうに私の首筋に吸い付き舌で舐め回しながらだんだんとおっぱいの方へ降りていった
いつの間にか私は彼の体のしたにいた彼は
脱いで!・・・
と言い自分も全裸になった
二人で布団に入り彼は私の体の上で乳房を堪能していた
吸われる度に
あああああ~ん・・・ハアハアハアハア・・・あああああ~ん・・・
と私は彼の舌使いに声を上げずにいられなかった
しばらくして彼は私に脚を開かせ、お股をじっと見て暗かったのでペンライトでマンコを照らしながら食い入るように観察し、指でクリトリスをいじり出した
いちかのクリトリスは感じやすいね・・・
と言いながらクリトリスをいじっては私の顔を見た
あああああ~ん・・・
私は感じながらされるがままだった
彼はしばらくしてクリトリスにしゃぶりつき皮付きのまま舌でクリトリスを愛撫しだした
・・・あああああ~ん、いや、やめて~・・・ダメ・・・いや~ん・・・感じ・・・ちゃう・・・ハアハアハアハアハアハア・・・
ん?・・・どうして?・・・気持ちいいのに?・・・
彼は意地悪にもそう言いながらますます強く早く舌を動かし愛撫する
ああああああ~ん・・・いや~ん・・・ダメ~、お願い・・・止めて~・・・イっちゃう・・・いや~ん・・・
私は腰をくねらせ感じまくっている
彼は悪戯な目で嬉しそうにますますエスカレートする・・・
ああああああああ、あああ~ん・・・い、い、いく~・・・
私はイっちゃう~・・・と言ったあと果てた
彼はクリトリスの皮を向き舌で中を愛撫してくる
たまらずまた果てた
すると今度はマンコの穴に舌を入れてきた
いや~ん・・・ダメ~・・・
ダメだよ・・・俺の大好物、蜜がこんなに出てるぞ・・・
というと舌を入れてマンコの愛液をちゅうちゅうと吸い出した
うっ・・・あああああ~ん・・・いや~ん・・・・ああああああ~ん・・・
彼はしばらく吸い続けた
しばらくしてやっと止まったと思うと今度は私に自分のチンポを預けてきた
私は彼のチンポを左手で支え、根元から舐め上げた
彼は満足そうな顔で見ている
更にアリのとわたりを舌先で舐め根元から舌で包むように舐めてだんだん上に上がり亀頭で止め亀頭は舌先で引っかかりの所を舐めて亀頭全体は舌全体で上から包み込みそのままお口にくわえ込みそのままじゅぽじゅぽと音をさせながらした先では亀頭の先を刺激しながらすすった・・・
彼は
うう・・・おおお~・・・
と時々声を漏らしながら感じていた
しばらくして彼のチンポがピクピク動いたので
ねえ、そろそろ・・・欲しいなあ~・・・合体したいよ~・・・
とおねだりすると
よし、いいよ、俺もいちかにハメたい・・・
といい私の上に乗り私はお股を広げて彼はいきり立ったチンポにゴムをしてぐいっとカリまでねじ込んだ
ああああああ~ん、・・・いい・・・あああ~ん・・・もっと奥まで来て~・・・
私がそう言うと彼は言われなくても奥まで入れちゃうぞ!・・・
といいグイグイと奥まで入って来た
そして
いちかのマンコ狭いぞ・・・俺のチンポで広げるぞ・・・
といい、腰を振りチンポを出し入れさせ始めた
あああああ~ん、いい・・・気持ちいい・・・もっともっとして~・・・あああああ~ん・・・
私はすごく気持ちよく手感じまくった
しばらく二人で楽しんで一緒にいった
彼はゴムの中に出した
すごく気持ちよかったが、やはり中出しじゃないことは気持ちよさに欠けるのだ
なのでゴムを使ったこれはsexゲームです
本物のセックスはゴム無しで妊娠を意識しながら楽しむものです
ゲームは練習に過ぎません
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