- 名前
- masayan0107
- 性別
- ♂
- 年齢
- 60歳
- 住所
- 奈良
- 自己紹介
- まだまだウエ向きにそそり立ちます でも、レスなので活躍の場がありません(ToT) ま...
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無料のホテル?
2013年04月07日 01:03
さて、オフィシャルな花見が終わった後、上手くみんなをまき、夜通しの呑み会を回避できたので、一人で〆の一杯をこぢんまりした居酒屋で飲んでいました
そこで三人組の女性グループと隣り合わせとなり、その内の一人と意気投合!!
あがりの一杯の筈が結構な量を呑むことになりました
お酒もそこそこ入ったせいか、エロトークになっちゃいまして「これからイイところへ行って、二人でオトナのお花見しませんか?」と大胆なご提案が!!
よく見るとなかなかの美人
美人局かも?との疑念もありましたが、ワタシの下半身は超ノリ気の反応に(^^;)
結局、誘惑に負けてしまいお誘いにノリました
お相手は30手前のバツ1さん
かなり溜まってはいたけど、普段は男性と接触する機会がなく悶々としていたそうです
ともあれ、後の2人と上手く別れて直ぐに近くのラブホ街へ向かいました
週末のためかかなり混んでいるようでなかなか気に入ったお部屋が見つからず、三軒目でようやく決定!
でも、ここも混んでおりフロントではインとアウトのカップルが交錯していました…ラブホで他のカップルとまともに鉢合わせするなんて初めてです
ようやくチェックインも済みマッタリとオトナのお花見を堪能しました
“お花”もいただき、チェックアウトをするためフロントへ
係りの人は慌ただしくしており、「冷蔵庫は利用されましたか?」と質問。「使ってません」と伝えると「ありがとうございました、またお越しください」と事務的に対応してサッサと事務所奥の方へと立ち去ってしまいました
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アレ?ホテル代は?
まだ払ってないんですが?
ぼう然としていると次のカップルがチェックイン
しかし、フロント係りは一向に出てくる様子がありません
すると彼女が一言「このままご好意に与りましょう♪」
と、言うことで悪いと思いつつそのままホテルを後にしました
彼女はこんなラッキーは滅多にないと言って、「また飲みに行きましょう!」と約束してお別れしました
しかし、こんな事ってあるんですね
今後、色々と上手く行き過ぎた分のしっぺ返しがあるかも…と戦々恐々としている今日この頃です
このウラログへのコメント
うわ-!
連チャン棚からぼた餅ですね
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