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生殺しの刑

2013年03月28日 14:16

先日の朝のラッシュ時の出来事


ワタシは通勤快速のドア横で座席を背にして立っていました
この日は春休みの為か、乗車する駅ではかなり空いていました

でも途中駅からはいつもの通り満員に…更にこの日は高校生が遠征合宿のためドア付近に大きな荷物を持って乗車していたので、いつも以上に混み合う状況となってました

ドアが開きホームの客が一斉に乗込んできます
邪魔にならないようなるべくお腹をへこませて?通路を譲っていました…
が、40歳位のご婦人(わりと美人)のカバンがワタシの腰辺り引っかかってしまいました
やれやれと思いながらも何とか腰から外すべくお互いもぞもぞしていたんですが、なかなか外れません

そのとき、ハプニングは起こりました!!!!

ご婦人がもう一方の手でカバンを引っ張ろうと手を伸ばしカバンの縁をギュっと握った…



本人はそのつもりだったのでしょうが…

握りしめたものは…
















そうです、ワタシの愚息を見事に掴まれたのです!!!!

ワタシはいきなりだったんでびっくり!!!!
すぐにワタシの愚息はムクムクと巨大化していきます

ご婦人もびっくりした様子、直後にほんの一瞬ですが至近距離で目が合ってしまいました
お互い目に焦りの色見てとれたようですが、恥ずかしさからか直ぐに視線を外してしまいました

ご婦人は慌てていたようで愚息を握った手を一旦離し再度カバンの縁を掴もうとしましたが、今度は愚息の裏筋(もう既に勃起して真上に向いてました…)をなでるような状態になってますます○○○な状況に
ご婦人は目線を外すため顔を背けており、きれいなうなじが見えていましたが、だんだんと赤みががってくるのが見てとれました
もっともワタシの愚息も大変で、久しぶりの女性からの奇襲に最大モードに突入!!かなりヤバい状況です

どうにかカバンはワタシの腰から外れ少し落ち着きを取り戻しつつありましたが、駅到着の際、ご婦人が方向転換するため体を180°振り向くときに再度カバンの縁ががワタシの愚息を削ぎ落とすように接触、ついにたまらず「うっ!」と小さな声を発してしまいました
ご婦人もその声に反応するかのようにビクッとしていました

駅に到着しドアが開いた途端、ご婦人は僅かながらワタシの方を見て軽く頭をさげ一目散にホームの雑踏へと消えていきました
取り残されたワタシは巨大化した愚息を自らのカバンで隠しながらご婦人とは逆方向へと足を向けましたた

嘘だと思うそこのアナタ!信じられないでしょうけど事実です!!
ツラい通勤ラッシュ、たまにはこんなおいしい目?にあっても罰は当たらないでしょう♪

しかし、巨大化した愚息は沈静化するまで20分もかかりました… ここ数年はご無沙汰ですので逆に体に悪いですね
寸でのところで公衆の面前での発射をまぬがれました
でも、まだ艶かしい感触が愚息から離れません…あぁ、誰かこの続きをお世話してくださ~い!!!!

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