- 名前
- かぼちゃ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- セックス中、彼女を偶然失神させて以来、 女性の感じる姿、イキ顔を見ることに快感を覚え...
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OLのYさんの場合
2013年04月04日 01:22
膣イキさせる経験については、他の男性より圧倒的に多いのですが
今回は、そのなかでも『自分って天才かも(笑)』と思ったときのこと
もちろん、お互いの体調や、雰囲気で成果は変わってきますが
彼女がイキすぎて、失神したまま目覚めないので、ホテル代が延長になったケースです(笑)
というか、本気で心配しました!
いまだから笑い話ですが(笑)
彼女をYさんとします
29歳、都内でOLをされていて、未婚
彼氏さんはいらっしゃるそうですが独りよがりなセックス
つまり、ちんこを突っ込んで、自分だけ射精できれば良い、というプレイ内容
その辺は、あらかじめメールのやりとりで取材済みなので、
つとめて優しいセックスを心がけます
と、それだけで濡れる濡れる!
普段乱暴にされていても、体はオンナなんですね
本人はぽっちゃり、なんて言ってましたが
Eカップのナイスバディで、セックスには適度な肉付き
ほんと、こういう女性がアクメの快楽を知らない、ってのはもったいない!
夕方にお会いして、夜は長いというので
全身の性感マッサージから
うつ伏せで、ローションを多めに、肩から背中、つま先から脚、ヒップを揉んで、快感を高めます
仰向けになってもらっておっぱい、乳首
この時点で既に軽く痙攣しながら、快楽に身をよじっているYさん
おマンコ、とくに剥けかかっているクリトリスに息を吹きかけたり、
軽く、本当に軽く愛撫して、焦らしに焦らす作戦
普段から、まともな愛撫もされていないYさんですから、
乳首から腰、内ももに移っていったときにはもう
「おマンコ触って……」と懇願
オンナの本能がむくむくと目覚めているのが分かります
見ると、シーツにローションではないシミが少し
自分で触ろうにも、マッサージ中はマグロで、とお願いしているので、それを律儀に守ってくれるYさん
そんな可愛らしいYさんの腰が疼いて仕方ないのを見ながら、舌で乳首を愛撫
それまで「あっ、あっ」と小さく細かかった喘ぎ声が、
「あ~ん、あ~ん」と大きく、大胆になってきます
ローションをさらに多めにして、乳首を責めつつ
ようやくおマンコへ
と言っても、外側からだんだんと、また焦らす(笑)
お肉の盛り上がりを優しく撫で回すと、内側のビラビラがぴくぴく動く
ビラビラを、親指と人差し指で挟んでこするように上下に動かす
女性の汗の香りって、男にとっての媚薬ですね
汗が光るYさんの首筋を舌で愛撫すると、私の息子はもうギンギン(笑)
でも射精は二の次
Yさんにオンナとしての悦びを刻み込むことが目的です
股を開いてもらい、自分の手と足でホールド
おマンコをさらす、恥ずかしい姿にも、Yさんは既に快楽に夢中
膣からだらだら出てくるお汁をすくって、クリトリスの皮ごと塗りたくってコリッ
とたんに腰を浮かせ、言葉にならない大音量の喘ぎ声のYさん
皮の付け根にポイントを見つけたので、お汁をすくって、指の腹で重点的に責めると
跳ね飛ばされそうなほどの力で腰を暴れさせて、
まずはクリイキ達成☆
そのまま皮を剥いて、息を吹きかけたり、
舌で舐めたり、軽く吸ったり、ねちねちといじめぬいて、2回目のクリイキ☆
ここまですると、Yさんは初めての快感に、
脚はだらりと弛緩して、肩で息をして絶え絶え
ホールドされ、快楽地獄から逃げられなくなったYさんに、最後の追い討ちをかける
大きなシミになるほどビタビタのおマンコに中指をゆっくり挿入
満足な前戯もしてもらっていなかっらYさんは、この時点で仰け反って喘ぐ
手のひらを上にして、第二関節まで入れて、そのまま中指を曲げるとGスポット
ここは開発する必要があるので、だんだん慣れていってもらえばいい
指先でノックするようにトントン♪
「あぐあぐ」とシーツをつかんで苦悶の顔のYさん
だんだんオンナの顔になってきました!
そのまま手のひらを返して、膣の背骨側の同じ辺りを探すと
ざらざらとして、お汁がじわじわ溢れてくるKスポット
これはマイナーな性感帯ですが、Yさんへの効果は絶大でした
挿入してもめったにちんこが当たらない場所だけに、
『どこが気持ちいのか判らないけど、凄い!』という感覚だそうです
Yさんも予想外の快楽に理性はなくなり、獣の咆哮のような喘ぎ声を上げるばかり
あまりイカせすぎても、グロッキーになってしまうので
ひとしきり責め終わると膣の奥へ指を入れると
最初細長かった膣は丸く、広くなり、
一番奥にある子宮口が手前に降りてきていました
ここまで仕込めば、あとはYさんに失神していただくだけです
コンドームをつけて、ギンギンになったちんこを、
正常位のまままずは半分ほど挿入して、ゆっくり浅くピストンします
腰の角度で、Gスポットを狙ったり、上下左右の膣の内側をまんべんなくこするように動かす
グシャグシャに濡れてはいますが、いきなりちんこの総身を入れてしまうと、
やはり女性の体は驚いてしまうので、ゆっくりです
Yさんの反応を見ながら、快感に慣れてきた頃を見計らって、奥までズシンと挿入
このときも、子宮はデリケートなので、強く突きすぎないように注意します
膣口から見て、子宮口の上側にあるPスポット
これが最後の砦です
十分な愛撫で、子宮口が降りてきていないと、なかなかここまでちんこは届きません
軽く押す程度の感覚で、Pスポットを狙い撃ちします
と、それまで透明でさらさらしていたYさんの体液が、粘り気を帯び白濁してきます
これが膣イキの目印です
「おっぱいとかクリトリスとか、気持ちいいところを自分で触っていいよ」
と言っても、快感に打ち震えるYさんの耳には入りません
ただ「あああ~~あああ~~」と快感に身を委ね
おマンコのことしか考えられない人形と化していました
それ以降は、膣中を浅いピストンでこねくりまわします
上下左右、8の字に動かしたり、もちろんPスポットを中心に
膣にちんぽの形を覚えさせるように、ねちねち動かしていると
Pスポットのど真ん中に当たったのでしょう
悲鳴にも聞こえる喘ぎ声をあげたかとおもうと、
Yさんは、そのままぐったりと動かなくなってしまいました
その後は冒頭通り
体を拭くなどアフターケアをして、自分はシャワーを浴びても、Yさんは目を覚まさない(笑)
となると、心配性なので、いろいろ悪いケースを考えて、ちょっと不安になった頃に
Yさんは目を覚ましてくれました
疲れ果てて、なかなかベットから起き上がれませんでしたが
それ以降病み付きになったらしく、月2回ほどの面会を、今でも求められます
いい息抜きができるらしく、それまでより、いっそう彼氏さんとは上手くいっているようです
今年の1月末のことでした
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