- 名前
- かぼちゃ
- 性別
- ♂
- 年齢
- 35歳
- 住所
- 東京
- 自己紹介
- セックス中、彼女を偶然失神させて以来、 女性の感じる姿、イキ顔を見ることに快感を覚え...
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人妻Kさんの場合
2013年04月03日 02:01
先月末の話
失神するまでアクメを感じてくれる、というのは男冥利に尽きると思う
今まで、未婚のOLさんに膣イキを教えたり、
JKの身体に大人の快楽を刻み込んだり、ということはあったが
人妻はそれまで旦那様に調教されている分だけ、快感に耐性があるのだろう
痙攣や失神する、ということは少なかった
今回は、旦那様が淡白だったためか、
性感マッサージをしなくて失神させてしまった稀有なケース
うちの保育園に年中のお子さんがいらっしゃる奥様、Kさん
雰囲気はAKBの篠田麻里子に似てるんだけど、おっぱいはFカップで、かなりのボリューム
わりと親しくさせてもらっていて、Kさんの方が年上なのでクン付けで呼ばれて、
いつもはからかわれてるんですが、お子さんを迎えにいらした時にお話していて、ふとした拍子に旦那様とのセックスレスの話題に
年収はかなり良いものの、セックス自体は淡白で
しかも最近では出張で家を空けることが多く、かなり寂しいご様子
「Kさん、旦那様とのエッチで、イったことありますか?」
みたいな質問から、性感マッサージや膣イキの話をすると、頬を赤らめながら食いついてくる
「まことクン、次のお休みはいつ?」と、話を持ちかけてきたのはKさんから
人目の少ない廊下の奥、まっすぐな瞳にKさんの覚悟を感じ、時間と場所を約束して、その日は別れました
次の休み、約束通り、Kさんと待ち合わせ
いつも園では見たことの無いような、春らしい装いを褒めると
「旦那に内緒で買ったから、着る機会なくって。それより、どこ行く?」
と私の手と手を自然と繋ぐKさん
旦那に内緒で買った服を着て、旦那に内緒で抱かれるKさんが愛おしくて、もちろんホテルへ直行でした
ホテルの部屋へ入ると、いきなりKさんにハグ
「旦那とハグしたの、何年前かな?」
そういう唇を、軽いキスでふさぐ
Kさんは恥ずかしがっているものの、嫌がる素振りは無い
そのまま舌を絡めて大人のキス
ジュルジュル互いの舌を吸い合い、唾液の交換
Kさんは既に上気した顔で
「家を出てくるときにシャワー浴びてきちゃったから」
と服を脱ぎだす
しかし私はシャワーがまだだったので、Kさんを待たせてサッとシャワーを浴びる
やはりシャワーは、抱く相手への最低限の礼儀だろう
浴室から出ると、下着姿で抱きついてくるKさん
黒地にピンクのレースがついている下着は新品らしい
対旦那様用の勝負下着だったのに、ついぞ着ける機会すら無かったとのこと
上目遣いで恥ずかしそうに、そんな話をするKさんが、また可愛らしくて、そして旦那様が羨ましい
再び大人のキスをして、ベットへ行きました
お互い時間が多くあるわけではないので、性感マッサージは次の機会に
背後へ回り、ブラの上からFカップを鷲掴みにすると、既に乳首はギンギンに硬く、大きくなっている様子
ブラごとゆっくり揉み、時々乳首を手でこねると、それだけで熱い吐息を漏らすKさん
「直に触って。。。」
「どうして?」
もじもじとして、答えないところを見ると、布ごしの感触がもどかしいらしい
でも、あえてそれ以上言わず、ブラごと揉み揉み、Kさんもじもじ
焦らすだけ焦らして、乳首を摘むと
「あぁん」
体をビクつかせながら悶えるKさんは、おっぱいだけで出来上がっている様子
首筋にキスをしながら、ブラを外してあげると、たわわなおっぱいと、ピンと上を向いた乳首があらわになりました
Kさんに意地悪な質問
「おっぱい、どう?」
「すごい」
「どうすごいの?ちゃんと言って」
「まことクンに揉まれて、乳首勃っちゃった。こんなの久しぶり。下着脱がないと、汚れちゃう」
よろよろと下着を取ると、秘部は既に熱く、湿り気を持っていた
Kさんを寝かせて、足を広げてもらう
股間を広く撫でるようにするとKさんは「くすぐったいよう」とはにかむ
Kさんの秘部の、湿り気を帯びて光っているヒダを一枚ずづ丁寧に撫でていく
クリトリスは皮ごと指先で突っつく
思わずKさん
「クリの皮、剥いて」
「いやだ」
と言って皮ごと指でクリクリ
「あん」
と少し腰を浮かせるKさん
ただクリイキはほとんどの女性が経験しているし、イくと疲れるので注意する
クリトリスを剥いてあげて、息を吹きかけると腰をくねらせる姿も可愛い
皮の付け根を中心に責めると、いとも簡単に腰を跳ね上げるKさん
眉をひそめ、息も絶え絶えなKさんをみていると
『もっとKさんのイく姿が見たい!』という思いがこみ上げてきた
私は膣の愛撫に移った
女性の秘部を愛撫するとき、爪の手入れは不可欠
必ず短く切って、やすりをかけないと、不衛生だし、爪で女性を傷つけてしまう恐れがある
まず中指だけをKさんのおマンコへ入れる
旦那様とご無沙汰でも、遊ばずに操を守ってきたおマンコは、確かに狭い
内側を指の腹で撫でながら、だんだんと慣らしていく
Kさんの吐息にも熱がこもる
まずは有名なのはGスポットと呼ばれる部分
これは膣内の、男性から見て手前側、浅い位置にある
男性でいう前立腺のあたりらしい
中指の先で探しながら撫でると、Kさんの腰が大きく浮く場所を発見
やさしく、開発するように撫で続けると、Kさんはシーツをつかんで身もだえする
奥から熱いお汁がジャブジャブ溢れてくる
快感に顔を歪めて感じるKさんは美しかった
ひとしきり慣らしたところで、いよいよ膣イキに取り掛かる
クリイキとGスポット責めのおかげで、Kさんの膣はすかり丸く、
そして子宮は近くに下りてきている
Kさんの乱れた姿を見て、すっかり私のペニスも硬くなっている
これより奥はペニスでなければ届かないので、コンドームを装着し、そのまま正常位でゆっくりと挿入する
亀頭が全部入ったときに、Kさんは一度大きく仰け反った
Gスポットの余韻でアクメを迎えたらしい
これは初めての経験だった
まだまだ女性の体は、解らないことが多い
いきなり全部を挿入してしまうと、久しぶりのKさんには負担になりかねないので、3分の1程でとどめ、ゆっくりピストンしていく
Kさんは相当感じているらしく、Kさんの喘ぎ声と、接合部のジュブジュブという音とが部屋に響く
頃合を見て、3分の2、全部とだんだんと深くしていく
全部入れたところで、一番奥、ペニスに当たったのが子宮口
実はこの上の辺りに、ポルチオをよばれる場所があり、ここが膣イキのポイントなのだ
ポルチオから、Pスポットとも呼ばれるこの場所を、丹念に小刻みに突いていくとKさんの喘ぎ声が、人間のそれから、動物の交尾のような、荒々しい声に変わっていった
潤滑油も、それまでの透明で水っぽいものから、薄く白濁し粘り気の強いものになっている
Kさんは完全に、女としての悦びを感じているようだった
それからは、浅いところ、深いところ、
早く、ゆっくりと、
大きく、小刻みに、
色々な緩急をつけてKさんの膣をかき回していく
10分くらいそうしていたのか、
何度目かにポルチオを突いた時、Kさんが言葉にならない叫び声をあげながら大きく仰け反り、そのまま動かなくなった
アクメしすぎての失神だ
息の乱れたKさんの秘部を軽く拭いて、布団をかけてあげる
初めての快感に気を失っているあいだに、私は自分で抜いて、シャワーを浴びた
シャワーを済ませたら、Kさんが目覚めていた
「やばい、こんなの初めて!」
新しい快感に目覚めたKさんとは、後日また会う約束をしている
今月は、人妻とOL2人と、会う予約がはいっている
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